Yoona's NEWS

“ソル・ギョング♡”ソン・ユナ「どんなに大変な時間を経験したか分かる」 涙の海 (by PDC)

［ヘラルドPOP　2023.03.03. 午前11:32］

 

ソン・ユナが同名異人と演技に対する真率な対話を交わした。

 

３日　ユーチューブチャンネル“by PDC”では　“これほど似た二人”というタイトルで映像が掲載された。

 

この日　ソン・ユナは同名異人の演劇俳優ソン・ユナと会った。ソン・ユナは演劇俳優ソン・ユナのためにコーヒーを淹れてお客さんを迎え、続いて演技人生に対する様々な話を交わし始めた。

 

演劇俳優ソン・ユナは「学校に通っている時から出席を取ると、ソン・ユナと言えば私をぱっと見る。“撮影うまく出来たか”とか、特に一番たくさん聞いたのは“ソル・ギョングは元気か”だった。 学校通う時毎回聞いた」というエピソードを伝えた。 続いて「それで新学期ごとに緊張したよ。小心者なのにそのように注目されるのが少し怖かった」と告白し、「もう聞きすぎて後には“元気です”と言う時もあった」と回想して、ソン・ユナを笑わせた。

 

演劇俳優ソン・ユナは　偶然演劇に接した後、いつのまにか１０年間演劇界に携わっているという。これにソン・ユナは「私の場合は演劇をしたことがない。 演劇をするのがとても怖い」と、「一つ目は、舞台に上がってセリフを忘れてしまったらどうしようという恐怖が大きい。演劇する方々、本当にすごい。 もう一つは、観客と向かい合ってお互いに交感しながら公演するじゃないですか。 それがすごい」と褒め称えた。

 

逆にカメラ先に立つことについて尋ねる演劇俳優ソン・ユナに、ソン・ユナは「震える。今も震える」と、「私たちは演じる人じゃないか。 認められる一つ目は演技が上手かじゃないか。 ところが、一度も私が演技が上手だと思ったことがない。 その部分について自信がないから、まだ現場に出た時緊張して震える。ワンカット撮った時、監督のカットの声に敏感だ」と打ち明けた。

 

また、「しかし、監督によってスタイルが違う。演じる人の立場では監督が(力が強く)やってくれれば“よくやったみたい”と言うんだけど、それも監督のスタイルによって違うから。そういうことにもすごく敏感だね。 そこで多くの気を使って顔色を伺うのが私の宿題」と付け加えた。

 

二人は演技が“愛憎”という話を交わしながら涙を見せたりもした。ソン・ユナは「でも私がこっちでもっと仕事をしてみて。分かって。 どんなに大変な時間を経験してきたか想像できる。 申し訳ない」と話した。 続いて「この大変で苦しい時間の中で諦めずに努力して戦って耐えれば、きっとそれに対する自分の人生の贈り物が来る日があると信じている」と、演劇俳優ソン・ユナを応援して暖かさを加えた。

ｂｙどんぶらこ

“ソル·ギョング♡”ソン・ユナ、大変だったかな？ 結局涙「戦って耐えれば・・・」

［スポーツ朝鮮　2023.03.02. 午後8:30］

俳優のソン・ユナが後輩に暖かい助言をしながら涙を流した。

２日、“by PDC 피디씨”チャンネルでは、“これほど似ている２人、ep.1演劇俳優ソン·ユナ”というタイトルの映像が公開された。

この日、ソン・ユナは自分と同名異人の演劇俳優ソン・ユナに会って深い話を交わした。ソン・ユナは、後輩が「自分との約束を守らないのが難しい。稽古場で練習がうまくいかないと、やっと少しだけして出てしまう。それでは憂鬱だ」と打ち明けると、「いつもうまくいくわけではない。 特に、私たちは感情と技巧などを表出しなければならないが、これは難しいことではないだろうか。 何をしてもダメな時、執着し続けてはいけない」と慰めた。

引き続き、経済的な困難のため演技に集中できない現実にも触れると、ソン・ユナは「今の大変さを９年という時間を耐え抜いた。 『私、耐えてきたんだな』という日が来ると思う」と応援した。また演技が愛憎のようだいう言葉には、「私とすごく似ている。 私は一度も演技がとても良いと思ったことがない。 悲しい話を交わしたわけでもないのに・・・」と言いながら涙を流したりも。ソン・ユナは「私は私がこちらで仕事をもっとしてみたから、こちらをとても知っているからだと思う。どれほど大変な時間を経験したか想像できた。 申し訳ない」と共感し、気持ちを伝えた。

ソン・ユナは最後に「つらい時間の中で諦めずに努力し、戦って耐えればきっと贈り物が来る日があると信じている」と力を込めた。

ｂｙどんぶらこ

youtubeチャンネル”byPDC” 第２弾がアップされましたね

▽　YouTubeチャンネル　송윤아 by PDC

英語の字幕もあるので、英語のわかる人たちも馴染みやすいでしょうね。私は分かりませんが（泣笑）

インスタには店舗の改装をしてくださった方々、進捗状況もアップされていて、済州島移住は　ただの骨休めではなかったのだなあと・・・

▽“ソル·ギョング♡”ソン・ユナ、２年目の済州暮らし秘話・・・　カフェの主人になってお客様招待（by PDC）

［ヘラルドPOP　2023年02月28日午後8:23］

ソン・ユナが済州で会った縁を明らかにした。

２８日　ユーチューブチャンネル『byPDC』には“オープンする日”というタイトルで映像が掲載された。

“byPDC”側は、「コーヒーを淹れながら人々に会う俳優ソン・ユナ。済州暮らし２年目のソン・ユナが用意した空間に済州島で出会った大切な人たちを招待しました」と話し始めた。

この日“by PDC”済州カフェがオープンし、ソン・ユナはカフェの主人兼新進バリスタとしてカフェに現れた。手作りシロップとタンジェリンのパンを用意し、レッドキウイをセッティングをして客迎えを終えたソン・ユナだった。

まず最初の客として現れたのはソン・ユナの隣人だった。ソン・ユナは「９年間、私の前の家、後ろの家に住んでいて、とても近くでお姉さんになって私の済州ライフを高クオリティーにしてくれた人」と彼女を紹介した。

続いて他の済州島の知人たちも登場した。ソン・ユナは「私は済州に縁故もないだけでなく、知り合いもいなかったし、親戚は言うまでもなかった。そんな私が済州に来て　あまりにも多くの良い方々に、それも済州生まれの方々に会った。今は家族のように過ごしているのがとても不思議で面白い時がある」と明らかにした。

環境美化員として働いている知人の様々な話を聞いてソン・ユナは、「見えないところで頑張ってくださる方々、こちらこそ感謝する」とあいさつした。 ３番目のお客様は噂を聞いて訪ねてきたお客様で、ソン・ユナはサボテンをプレゼントされて感動しながら感嘆を連発した。

続いて「TVで見る時よりスリムだ」というお客さんの言葉に、ソン・ユナは「TVで見た時より太っている状態」と冗談を言いながら、「普段はこの状態でいて、仕事が入ったらここから4～5kg痩せる。しかし、とても痩せるのは難しい」と共感を交わした。

また、その後もソン・ユナが会う縁は続くものと予告され、期待を高めた。

ｂｙどんぶらこ