▼ソン・ユナ単独進行“大韓民国映画大賞” 2部、12.0%視聴率記録 ―より
[マイデイリー 2008-12-05 07:53]
ソン・ユナの単独進行で3時間余の間繰り広げられた大韓民国映画大賞が、12.0%の視聴率を記録した。
視聴率調査機関のTNSメディアコリアの調査結果によれば、4日午後5時50分から 1、2部にかけて3時間余の間放送された'大韓民国映画大賞'が、1部は6.1%、2部は12.0%の全国視聴率を記録した。
▼“大韓民国映画大賞”、2部視聴率が2倍も高い理由は? ―より
[OSEN 2008-12-05 08:19]
第7回“大韓民国映画大賞”が 4日生放送で中継された中で、授賞式1部に比べて 2部が2倍を越える視聴率を記録して目を引いた。
AGBニールセン メディア リサーチによれば、4日午後6時から放送された“大韓民国映画大賞”1部は4.5%、2部は9.9%を記録、2部が1部に比べて2倍以上高い視聴率を現わした。
これは、授賞式の花といえる 男、主演女優賞と監督賞、最優秀作品賞の授賞が2部に大挙布陣されているためだと見ることができる。 ここに、“大韓民国映画大賞”2部で繰り広げられたMCソン・ユナとワールドスター ピの祝い公演も、2部授賞式の熱気をほかほか盛り上げさせた。
昨年に続き授賞式の進行を引き受けたソン・ユナは、2部のオープニング舞台で50人のダンサーたちと舞台に上がってテックトニックを披露した。 ソン・ユナ、DJKOOがミキシングした音楽に合わせて 自信あふれるテックトニック動作を消化して、観客らの歓呼を受けた。
ワールドスター ピの祝い公演も、授賞式に参加した観客たちとTVで生中継を視聴する視聴者たちの視線を引き付けた。 ピはセクシーなポールダンスと“レイニズム”を熱唱して、授賞式場を興奮のるつぼに追い込んで、公演の最後には 上着を破るパフォーマンスを演出してセクシーさを加えた。
byどんぶらこ