▼[アーツニュース 2008/08/13 12:55:13]より抜粋
SBS 水木ドラマスペシャル“ウォーキングマム”のキム・ジャオク【“姉さん”のコンウのお母さん】とユン・ジュサンが、劇中のダンス熱風に力を合わせた。
1969年 MBC2期公採タレントでデビューしたキム・ジャオクと 1970年 劇団“世代”に入団しながらデビューしたユン・ジュサンは、実際にドラマ上でダンスをする場面がなくて、これまで実力を見せる機会がなかった。 二人とも、演技生活40余年ぶりに 今度“ウォーキングマム”のために初めて踊りを学んで、直ちに実力を発揮した。
キム・ジャオクとユン・ジュサンの踊り三昧境【さんまいきょう:一事に没頭して雑念を離れた忘我の境地】は、去る8月4日 パジュ 交河青少年文化会館ダンスホールで進行された。
その時、カルチャーセンター講師役には KBS12期タレント出身で これまで“女人天下”と“野人時代”などと、特に1998年ドラマ“カード”【折鶴】でナイトクラブダンサー役に出演して ソン・ユナと幻想的な踊りを披露した事があるイ・ヨンジェが、直接この二人に 一名ジルバと知られたジタバグ【jitterbug】を伝授した。
byどんぶらこ