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【3月19日記事】 ドラマの中 “悪役”の進化・・・ ”絶対悪から現実悪に“

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[スポーツソウル 08/03/19 14:41]

最近、ドラマの中の悪役が進化している。過去 残忍なぐらい毒々しい姿で 後ろ指受けた“絶対悪”は、もう探しにくい。傷一杯な姿で、また他の悲しみを抱いて生きる“現実悪”が大勢になっている。

過去、視聴者は、善良な主人公と極限対立を成す 非現実的な悪役が欲しかった。そんな絶対悪は、葛藤を誘発させて 劇に緊張感を吹き入れた。しかし、この頃は違う。どんな理由も無く 毒舌と悪事を行うとしたら、そっぽを向かれるのが落ちだ。それなりの理由で、憎らしくなるしかないと視聴者の共感を買う。

ドラマの中の悪役が進化した過程と理由を詳しく見た。

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◆過去 “悪には理由がない”
過去 ドラマの中の悪役たちは、感嘆するほどに悪党の姿に忠実だった。ドラマ“イブのすべて”のホ・ヨンミ(キム・ソヨン扮す)、“ミスターキュー”のファン・ジュリ(ソン・ユナ扮す)、“火の鳥”のユン・ミラン(チョン・ヘヨン扮す) などが、まさに代表的な極限の悪役だった。

“イブのすべて”のホ・ヨンミ(キム・ソヨン扮す)は、お金と成功のためなら何でもやる意地汚い人物だった。成功するために愛する男を捨てたし、女主人公チン・ソンミ(チェリム扮す)の車をわざわざ故障させるなど、あらゆる悪いことは引き受けた。

“ミスターキュー”のファン・ジュリ(ソン・ユナ扮す)も、悪意の化身そのものだった。ファン・ジュリは、職場の上司という地位を利用、ヘウォン(キム・ヒソン扮す)を絶えず窮地に落とした。ガント(キム・ミンゾン扮す)を占めるためには、こんな悪事くらいは当たり前だというようだった。

“火の鳥”のユン・ミラン(チョン・ヘヨ扮す)も、視聴者たちも あきらめるほどの極悪無道の役だった。足を書くことができないという嘘は、基本中の基本。割れたガラスの破片を踏んで血を流しながら“ウィル”を捜した姿には、身の毛がよだつほどだった。

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◆現在 “悪にも理由はある”
最近のドラマの中の悪役たちは、現実的な姿を見せる。憎らしいが憎むことができないキャラクターで、視聴者を泣かして笑わせながら愛される。代表的な場合が、“天下一色 パク・ジョングム”のサゴンユラ(ハン・コウン扮す)、「オンエ」のオ・スンア(キム・ハヌル扮す)、”可愛くても憎くても“のボン・スア(ユ・イニョン扮す)だ。

“天下一色 パク・ジョングム”のサゴンユラ(ハン・コウン扮す)は、男を奪うために服毒動をする悪人だ。しかし、妾の子という罪を犯した責任感で 自らを悪のどん底に追いこんだという痛みに、視聴者は一緒に泣いた。

「オンエア」のオ・スンア(キム・ハヌル扮す)は、一言で“どん引け礼儀知らず”だ。自分の人気だけ信じて、対策なしに行動する。しかし、恩恵を返すために 無一文のマネージャーと契約して、財閥の前でも自尊心は守る剛断【困難に根強く耐える力】がある。

“可愛くても憎くても”'のボン・スア(ユ・イニョン扮す)は、一度狙ったものは絶対逃さない眼下無人だ。他人の男を奪って結婚までした。しかし、愛する男のために多くのことをあきらめて努力する純情を持った魅力ある女だ。

◆悪役の進化、“3種の理由”
この頃の放送のトレンドがリアリティーというのが、悪役進化の大きい理由だ。リアルで理解の可能な人物が愛される時代になったのだ。こんな時代に、過去のようにリアリティーが不足する悪役の登場は、非難の対象になるだけだ。

善と悪の境界が消えていることも、悪役が変わる理由だ。過去は、善と悪、富と貧乏などの黒白論理が通用する社会だった。しかし今は、善と悪の境界が曖昧になった。絶対悪と言う言葉自体が通用しないのだ。

視聴者たちの目が高くなったことも、悪役進化のきっかけになった。視聴者たちは もう、理解ができない人物が登場すれば、容赦なくTVにそっぽを向く。話にならないドラマは見ないと言うのだ。

リアリティートレンドと社会の変化を通じて、視聴者たちの目の高さに合わせられた悪役たちの変化が面白い。

byどんぶらこ
by yoonaroom | 2008-03-30 13:12 | Comments(1)
Commented by soralier at 2008-03-31 01:36 x
スンアは悪として取り上げられているのですが、それならばヨンウンが善かといえばそうでもない。昔の様に善悪がはっきりしていないのは、コーヒープリンスを見て思いました。悪役として徹底している人は居ません。「オンエア」の場合も強いて言えば男性陣が善の役を担っている様な配役です。