韓流ぴあ春号で ”オンエア”巻頭特集

▼人気韓流雑誌“韓流ぴあ” ２００８春号　発刊
［マイデイリー　2008-03-26 18:26:38］


韓国エンターテイメント動向を日本に知らせる最上の韓流雑誌“韓流ぴあ”春号（通巻１１号）が、３月１９日、日本全域で販売を始める。

表紙は、ドラマ“ありがとうございます”で日本を訪ねたチャン・ヒョクが落点。独占インタビューから写真まで、多様な姿を披露する。

巻頭特集では、キム・ハヌル、イ・ボムス、パク・ヨンハ、ソン・ユナなどの派手なキャスティングで話題になっている　ドラマ「オンエア」、韓流スター　クォン・サンウ、ソン・スンホンの映画“宿命”、東京で１日限定ライブを控えているアン・ジェウクのドラマ“愛してる”が飾る。

ベ・ヨンジュン、イ・ビョンホン、イ・ソジン、チョ・ハンソン、チ・ジニ、ユン・ゲサン、イ・ミンギ、ビッグバン、ピ、神話など、韓流スター３５人の近況が詳しく収録されていて、“王と私”で良い演技を見せてくれたコ・ジウォンのインタビューをはじめ、日本でプロモーション中のイ・テソン、オム・テウン、キム・レオン、パク・クァンヒョンなどのインタビューも読者を待っている。

一方、注目になる新人コーナーには ２月１４日デビューシングルを出した AJOOと、“同い年の家庭教師２”のパク・キウンが紹介された。

毎回　読者と関係者たちの間で話題になっている“スターとファンとの出会い”には、“ロビイスト”を終わらせて、映画準備中のキム・ジュンソンが　読者と直接会って、楽しい時間を過ごした姿をスケッチする。

日本のメディアコンテンツグループ“ぴあ株式会社”が、マイデイリーと共に製作する韓流ぴあは、２００６年３月　季刊誌で創刊されて、正確で早い韓国エンターテイメントニュースでマニア層を確保していて、季刊誌では異例的に５万部販売を記録する　驚くべき成果を見せて、２００７年隔月刊に転換。たゆまぬ成長勢で　現地で多くの関心を受けている。

マイデイリーは、２００５年１０月　ぴあ株式会社と戦略的提携を結んで、”韓流ぴあ”を共同で製作している。“韓流ぴあ”の韓国内取材は、マイデイリーが専担していて、プレミアム写真データベースであるフォトデイリーの写真を全面にわたって使って、質の高い写真を収録しているという点も、韓流ぴあの成長に助けになっている。

マイデイリーは　ぴあ社と、雑誌“韓流ぴあ”を共同製作すること以外にも、日本の移動通信業社である KDDIと NTTを通じて、韓国エンターテイメントニュースをモバイルでリアルタイム提供している。

ぴあ株式会社は、日本内の全公演、イベント、映画チケット販売を主幹していて、出版、公演製作などを一緒にする総合メディアコンテンツグループだ。

［写真 ＝ 韓流ぴあ　春号表紙］

ｂｙどんぶらこ