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SBS 話題作「オンエア」を通じて見た芸能界真実と虚構 <前編>

長い記事なので、2回に分けます。
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[スポーツ朝鮮 2008-03-12 10:41:29]

赤裸裸の放送界 “あくまで本当か?”

今まで芸能界をこのように“現わした”ドラマはなかった。「オンエア」(SBS)の中の話は、果して どこまでが事実で、どこまでが虚構だろう? 
ドラマ製作の環境を素材にしたドラマ「オンエア」が、不振の沼にはまったSBSの救世主として、大きくなった期待を集めて、人気上昇ムードに乗っている。不振だった前作“不汗党”【無頼漢の意】の視聴率を受け継いだにもかかわらず、初回で13.4%(以下、TNS基準)、2回で15.2%を記録するなど、好評の中に上昇曲線を描いている。初、2回分では、スター(キム・ハヌル)、作家(ソン・ユナ)、PD(パク・ヨンハ)、マネージャー(イ・ボムス)など、四人の主人公を中心にした仕事と生活が、早い編集と速射砲みたいなセリフで ドラマチックに描かれた状況。
シン・ウチョル監督とキム・ウンスク作家は、人物の間の絡みに絡んだ葛藤と愛情関係を慎重に増幅させて 劇的緊張感を引き上げたし、視聴者たちは劇の楽しさにたっぷり嵌りながらも、この中のどれだけが真実で、どれだけが劇的楽しさのために作り出した話であるかに対する気がかりを、少しずつこぼし出し始めた。 
自分たちの実際の人生を素材にしたドラマに出演する主人公スターたちや、業界従事者たちの立場では共感が細い点もあるが、内心「これはないのに・・・」と、首を傾げるようになるところもあるはず。
放送社背景の異色ジャンルドラマ「オンエア」が、きらきらと「オンエア」中の中、ドラマの中の主要エピソードの虚と実を覗き見て、各人物間の現実での関係はどうか、出演俳優の本音はどうかなどを聞いてみた。

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Q1: 専属金なしに契約する?
NO
 
オ・スンア(キム・ハヌル)が、無名時代の有り難さを忘れないで、今は無一物になったマネージャー チャン・ギジュン(イ・ボムス)と専属金もなしに契約する。この部分で、現職マネージャーたちは「あ、昔よ」を叫ぶ。大型企画社が登場する前には、このような事があった。「○○は、マネージャーにお酒一杯もらって飲んで、“すまなくて”契約したんだったよ」 「○○は、義理のため巨額を諦めたんだよ」と言うなどの話が、伝説のように伝わって来る。 最近の事例では、コ・スがいる。コ・スは、ホン・ジョング メージャーエンターテイメント代表と契約を結ぶ時、契約金も契約期間も明示しなかった。もちろん、今の現実は 索漠【さくばく、潤いのない】そのものだ。最近マネージャー生活を清算したKさんは 「この頃は、新人を育てる時も、家族のように思うか、情を与えてはいけないか、悩みからする」と歎息した。

Q2: 作家と争う俳優いる?
YES

刀だけ持たないだけで 殺伐に対立する、俳優オ・スンアと作家ソ・ヨンウン(ソン・ユナ)。実際に、このような事はたくさんある。作家の立場では、自分の意図どおり演技をすることができない俳優が小面憎くて、俳優は 俳優なりに不満が多い。最大の部分は、自分の出演比重。タレントJは 「よくして見ようとする欲心で、作家が注文したことの外に それなりにキャラクターを脚色してみた。すると、次の回からは、すぐ比重が減っていたよ」と、激憤を噴き出した。かけら台本に対する不満も少なくない。現場で シナリオ出ることだけを待つ演技者たちは、うっ憤がつき上がるしか。そうしたら、息が合う俳優と作家たちが、一つの“師団”を構築したりする。

Q3: 演技賞受賞拒否する?
NO

オ・スンアは 演技大賞共同受賞を拒否して 波紋を投げかけるが、まだ 国内でこのような“不祥事”は無かった。しかし、ドラマでも描かれたように、渉外をするために受賞結果をあらかじめ知らせてくれる授賞式は少なくない。「賞を受けないのに、どうして他人の付添い人に立たなければならないのか」と言うのが、多くの芸能人たちの考え。仕方なく結果を教えてくれるのだが、それでも ドラマの中のオ・スンアと違い、賞を“分けて食べる” ことに寛大なほうだ。

Q4: 作家捜して海外まで?
YES

劇中でドラマPDは、トップ作家ソ・ヨンウンを渉外するために 海外まで出て、一週間の間 追い回す。実際にトップ作家と俳優の渉外は、戦争を彷彿させる。渉外のために、社長が直接出たりする。スターの権力化と、外注製作システムでの変化などが、このような渉外戦争を引き起こした。渉外戦争議決とは、ギャランティー上昇と細々した部隊条件の全幅(?)受容につながる。ある有名作家の場合、製作陣がハンサムなスタッフたちを、わざわざ作家の“喜び組”で配置するというエピソードもある。

Q5: “スポンサー”誘惑ある?
YES

三星非理【サムスン裏金疑惑】を暴露したキム・ヨンチョル弁護士は、最近 財閥家の芸能人性売買の事実を公開したが、「オンエア」でも オ・スンアが“スポンサー”提議を受ける場面が出る。実際に芸能人たちとスポンサーの関係は、この“底”で絶えず生じるルーマー素材だ。ソウル江南のいくつかの遊興業店は、特定芸能人がスポンサーたちと酒パーティーをする所と知られているし、ある有名ホテルには 財閥たちの部屋にすぐ繋がれる直通エレベーターがあるという噂もある。80年代には芸能人と富裕層子女たちが 麻薬パーティーをして拘束された事がある。

<後編に続く>

byどんぶらこ
by yoonaroom | 2008-03-17 20:09 | Comments(0)