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こちらはアンコール放送

▼チャン・ドンゴン “10年前の姿で 日ファン誘惑”
[スポーツ韓国  2007-04-18 ]

こちらはアンコール放送_e0114466_11395926.jpg98年出演ドラマ “愛”【邦題:サラン~Love~】 日本ケーブル TVで放送

俳優チャン・ドンゴンが 10年前の姿で日本ファンと会う。

チャン・ドンゴンが主演を引き受けて 1998年放送された MBC ドラマ <サラン>が、日本のケーブル放送を通じて放送される。 <サラン>は、日本の4大ケーブル放送中の一つのララTV【LaLaTV】を通じて 19日から電波に乗る。

チャン・ドンゴンが <サラン>で韓流スターチェ・ジウと恋人で出演したという事実は、また他の話題を生んでいる。 日本の韓流専門サイトであるワウコリア【WoW!Korea】は 「チャン・ドンゴンが <サラン>で 8歳年上の女人と愛を交わす、劇の後半部にはチェ・ジウと呼吸を合わせて愛の話を描く」と報道した。

ワウコリアは引き続き 「チャン・ドンゴンの歌の腕前も注目する部分」と紹介した。 チャン・ドンゴンは、このドラマで一緒に出演したグ・ボンスンとデュエットで主題曲を歌った。 当時 <サラン>の背景音楽で使われて高い人気をあつめた歌手パク・サンミンの歌 <一つの愛>もそのまま挿入されて、日本ファンの感性を刺激する。

<サラン>は、チャン・ドンゴンが師匠の奥さんだったキム・ミスクを愛するという、ちょっと破格的な素材で 国内放送当時 論難【誤り・不正を取り上げ論じ非難すること】になった。 チェ・ジウ外にも、チョン・ジュノ、ソン・ユナ、キム・ジスなどが出演して、韓国スターが好きな日本ファンに風変りな贈り物になる見込みだ。

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こちらはアンコール放送_e0114466_11432777.jpg


《”サラン”は、わたしがソウルホテルのLobbyに 初めて顔を出した縁あるドラマです。あの頃は”ホテリアー”のノベライズでジニョンの扱いがあんまりだとか、”サラン”ではイナがヒスに同情して選んだんじゃないかとか・・・ それで、”サラン”のノベライズを読んで 心のひだまで書かれていて納得できた、みたいな書き込みをしたのでした。》

byどんぶらこ
by yoonaroom | 2007-04-18 12:03 | Comments(2)
Commented by soralier at 2007-04-21 00:25 x
思い出しますね、ノベライズのお話。私もこのサランでもヒスの扱いにドラマと小説で大きな違いを感じて、読後にすべてがはっきりしたことを覚えています。
ヒスという人の描写が丁寧で、イナがこの人をどう思っていたのかもよく分かりました。副読本として読んで欲しいですね。
こうして書いているとまた読みたくなりました。
Commented by soralier at 2007-04-21 00:26 x
こんなコラージュがあるのですね。
珍しいし、とっても嬉しい。頂きます。