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「The K2」 ソン・ユナでなければ不可能な没入度 [人生作The K2 ②]

OSEN ピョ・ジェミン記者 2016.10.03 10:00


ドラマ「The K2」の葛藤要素は、ソン・ユナから始まる。ソン・ユナの凄まじい野望に振り回される男女が、チ・チャンウクとイム・ユナだ。それで、このドラマは葛藤の開始と終わりがソン・ユナで、ソン・ユナの厳しい表情と急変する話し方に緊張することも何度もある。


tvN
金土ドラマ「The K2」が、好き嫌いが分かれるアクション話で視聴者たちを虜にしている。表面的な展開はアクションが主をなすが、人物間の葛藤が吹き荒れてアクションがする役割は付随的だ。面白い話に派手なアクションまで加わるので、1時間という時間が軽快に流れる。


話の核心はこうだ。ソン・ユナが演じる大統領候補の妻であるチェ・ユジンが父親が譲った会社を独占しようと計略を企て、危機に置かれる警護員キム・ジェハ(チ・チャンウク)とユジンの義理の娘であるコ・アンナ(イム・ユナ)の愛を入れる。序盤、ユジンのとげ立った姿が描写されたとすれば、4回からはジェハとアンナの愛が予告されてロマンスが急流に乗り始めた。 ユジンの妨害に揺れる二人の男女、そしてますます酷く変わるユジンが作るだろう葛藤が、このドラマを見る面白さの要因だ。


それで、ユジンを演じる俳優が重要だった。素晴らしい英雄であるジェハ、そして復讐心に燃え ユジンを没落させなければならない善良な人物のアンナの、火花散る愛と危機克服が興味深く繰り広げられるには、ユジン悪で団結しなければならない。ソン・ユナは、ユジンの歪んだ野望の果てに、夫であり二重的な面貌の大統領候補であるチャン・セジュン(チョ・ソンハ)の裏切りがあるということを感情線によく広げ、視聴者たちに憎めない悪役を見せている。


愛をなくしたのを超えてセジュンの厚かましさ限りない行動は、ユジンの可哀想な境遇が強調される。もちろん、現在までは、アンナのお母さんをユジンが殺した可能性が高いので、今後このような同情世論が変わることもあるが。 悪口を言わなければならないのか可哀想に思わなければならないのか本当に曖昧な、それで説得力ある悪役がユジンであるわけだ。ソン・ユナは、このような どこに心を置かなければならないか分からない悪役を作りながら、視聴者たちに大きな混乱を抱かせる。 劇中の人物が断片的に見られなくて、様々な顔で解釈される余地を作ること、普通の演技能力では不可能なことだ。ソン・ユナは、このドラマの高い吸引力の責任を負っている。


“ミスターキュー”以降 18年ぶりに悪役を引き受けたこの俳優は、優雅ながらも おぞましいユジンを、これよりさらに完璧ではないように演技する。視聴者の間で、ソン・ユナの表情と口調を感心しながら見て、1時間がさっと過ぎ去るという好評がいっぱいなのもこのため。演技上手な俳優として有名ではあったが、どうしても強烈な印象を残せる悪役を再び演技してみたら、今更のように演技に驚くべきことが多い。

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byどんぶらこ


by yoonaroom | 2016-10-04 09:08 | Comments(0)