[TVリポート 2015-07-09 15:09:04]
俳優ソン・ユナがKBSに久しぶりに来た所感を伝えた。
9日午後2時 ソウル、獎忠洞(チャンチュンドン) グランドアンバサダーホテルでは、KBS2新しい水木ドラマ<アセンブリー>製作発表会が開かれた。 KBSハン・ソクチュン アナウンサー進行の下、ファン・インヒョク監督、俳優チョン・ジェヨン、ソン・ユナ、 オク・テギョン、チャン・ヒョンソン、キム・ソヒョン、パク・ヨンギュなどが参加した。
この日ソン・ユナは「KBS公開採用でデビューした。 これまで縁が届かなくてKBSでは作品できなかった。16年ぶりに来たよ。 探してみると1998年が最後だった。 年齢も実感が入ってこんなに長くなったんだなという気がした」と言った。
<アセンブリー>は、無知で勇敢で単純で正しい溶接工出身国会議員チン・サンピルが“迷惑男”からカリスマ”真心男“に変貌していく愉快な成長ドラマ。 これまで良く知られなかった”国会“の詳細な裏面と”政治をする人“の臨場感あふれるエピソードを通じて、韓国政治の断面を加減なく描き出すことを予告している。 ”チョン・ドジョン“のチョン・ヒョンミン作家と”成均館(ソンギュングァン)スキャンダル“のファン・インヒョク監督が意気投合した作品で、来る15日午後10時初放送される。
byどんぶらこ