[NEWSEN 2012-11-27 12:09:11]
ソン・イェジンが、“タワー”に共に出演したソル・ギョングとの親密なよしみを誇示した。
ソン・イェジンは、11月27日 ソウルCGV狎鴎亭(アックジョン)で開かれた、映画“タワー”(監督キム・ジフン)製作報告会で、妻帯者と撮影したがどうだったかという質問に「キム・サンギョンはおしゃべり屋だ。私達でおばさんというほど撮影会場で本当に話をたくさんした」と明らかにした。
ソン・イェジンは、映画で 火災が発生したタワースカイのフードモール マネジャー ソ・ユンヒを演技した。 最悪の惨事の中でも物静かさを失わない人物で、ソン・イェジンが見せる演技が期待感を高めている。
ソル・ギョングが「キム・サンギョンは喉がかれたのに話した」と言うと、ソン・イェジンは「本当に喉がかれたのに 静かに絶えず話したよ。 でも、現場の雰囲気みな良くしようとする努力だと感謝申し上げる」と言った。
これと共に、ソン・イェジンは「ソル・ギョング先輩は、私が個人的に妻のソン・ユナ姉さんと親しい。 家にもしばしば遊びに行く。 撮影会場で気楽にしてくれて感謝した」として感謝の気持ちを表わした。
ソル・ギョング、ソン・イェジン、キム・サンギョンが団結した中で、製作費100億が投入されたブロックバスター“タワー”は、クリスマスイブの日 108階の超高層ビルディングで起こった大型火災に対抗して生き残るための人々の命をかけた話を描く。12月封切りする。
byどんぶらこ