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ソン・ユナ“私の人生最高の体重、でも幸せで”[インタビュー]

[OSEN 2010-01-15 08:59]
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天がプレゼントした、ものすごいタイミングだろうか? 映画の中のソン・ユナ、実際のソン・ユナも、共に“ママ”だ。

映画「ウェディングドレス」(1月14日封切り)で スクリーンに帰ってきたソン・ユナは、劇中 愛する娘を残して亡くならなければならない、つらいママ コウンで登場する。 忙しい日常に疲れて、普段まともに面倒見られない幼い娘を世話することが出来なくて、お別れを準備する映画の中のママ ソン・ユナは、つらくて切ない母性愛で、見る人の涙腺を刺激する。

ドラマ“オンエア”、映画“シークレット”に続き、もう一度の“ママ“演技だ。 年を取ることによって自然にママ役を受け持つことになって、それがとても幸せな変化と感じると言うソン・ユナは、現在 妊娠序盤だ。 『相変らず美しい』という言葉に、頭をいやいやと振って、「今が私の人生最高の体重」と言う。 だが、体重を明らかにすることは出来ないと言う。 顔の中には、明るい微笑がいっぱいだ。 作品の中でも、実際でも”ママ“になるという事の幸福を享受しているソン・ユナは、そのように人生の重要な地点を過ぎて行きつつあった。

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―癌に罹ったママ役、残された娘。 撮影会場でも感情移入に格別だったと思うが。

▲映画の中で つらい扮装を別にしなくて演技した。 でも、つらい演技をすれば、私だけでなく、実際に俳優たちは気がダウンするのを感じる。 病床にあろうとすれば、本当につらいようで、気持ちがそうだったよ。 現場では、ある瞬間から (キム)ヒャンギ(娘ソラ役)さえ見れば、涙が出たよ。 それくらいに没頭できるように、ヒャンギとスタッフたちが、全ての全般的な状況を作った。 わざわざ代入できる状況ではなかったが、映画を撮りながらも、ヒャンギが哀れだったよ。 胸とても痛かった。

―ヒャンギが、ソン・ユナ ママの真正性ある演技を学びたいと言った。

▲本当に? 子供が”真正性“という言葉の意味を知っているか? 驚くべきだ。 ヒャンギは、本当に普通の子供ではない。 常に紙とペンを持っていて、詩を書いて絵を描く。 ご飯を食べる間、3、4編を同時に書くのに、子供が眺める世の中が一目で現れる驚くべき詩だった。 本当に、その方では持って生まれたようだ。 とても愛を導く子で、心遣いが綺麗な子だ。

―子供たちが好きか? 甥たちは とてもかわいがると知っている。

▲子供たちを本当に好きだ。 子供たちは、自分を可愛がるのを最もよく分かる。 実は子供たちが私を好きなのが大きい(笑い)。 人が多くても、私に一番最初に来る。

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―ソン・ユナという俳優は、年を取るほど演技幅が広くなるのが感じられる。

▲ますます、むしろ私の年だから領域が広げられるのがある。 それが、全般的な俳優たちの現象でもあり。 まだ香港では、チョウ・ユンファ、アンディ・ラウなど、80年代~90年代俳優たちがトップスターの座にいる。 我が国も、順次そのような雰囲気になって行くかという感じもする。 映画を見る観客たちなどの年齢層が高まって、自然に演技をする人々も、30~40代が旺盛な活動をすることが出来る基盤が作られたようだ。

―胎教はどんな方法でしているか?

▲そのまま、とてもよく食べて良く寝て。ひょっとして“容赦はない”を見たか? (残忍な場面のために)胎教に良くないと思ったりもしたが(笑い)見た。 ちょっと驚く場面では、目を閉じた。

―今年は作品活動を休まなければならないようだ。 俳優として せっせと駆けて来て、退屈(?)するようだが。

▲退屈ではないように努力しなくちゃ。 感謝する気持ちで生きていく。

byどんぶらこ
by yoonaroom | 2010-01-17 17:15 | Comments(0)