[ジョイニュース24 2009-12-08 12:03]
俳優ソン・ユナが、夫ソル・ギョングとの興行競争に対して、等級上で もう少し有利だと言って、笑いを醸し出した。
8日午前 ソウル、狎鴎亭(アックジョン)CGVで開かれた 映画「ウェディングドレス」の製作報告会で、ソン・ユナは、今回の映画に興行展望を聞く質問に、「私たちの映画を誰も期待していないようだが、むしろ封切りをし終えれば、噂が出るようです。 それで考えたより、もっと大きな愛を受けることができないだろうか、切実に見ています。」
「チームトップ主演に対する負担感が無いと言えば、嘘になるようです。 でも、全ての作品をする時、自分自身に対する負担感は、常に持ってするようです。 ただし今回の映画は、男優なしに、私とヒャンギが引っ張っていく映画だけど、子供の比重が大きいです。 私は今回の映画では、ヒャンギに付いて行こうと思います。」
夫ソル・ギョングの“容赦はない”とほぼ同じ時期に封切りすることに対して、「ジャンル自体があまりにも違いが生じて、その映画はその映画なりに 観客がたくさん見る映画のようだ。 その映画は青少年観覧不可、私たちの映画は全体観覧可と、私たちの映画をたくさん見られるようだ」と言った。
byどんぶらこ