人気ブログランキング | 話題のタグを見る

Yoona's NEWS

yoonaroom.exblog.jp
ブログトップ

“シークレット” ソン・ユナ“殺人容疑者破格変身、負担感なかった”

[アジア経済 2009-11-03 12:02]

“シークレット” ソン・ユナ“殺人容疑者破格変身、負担感なかった”_e0114466_160886.jpg

“たおやかなイメージ”の俳優ソン・ユナが、殺人容疑者で破格変身したことに対して「負担感はなかった」と明らかにした。

ソン・ユナは、3日午前11時 ソウル、狎鴎亭(アックジョン)CGVで開かれた、映画「シークレット」(製作JKフィルム、監督ユン・ジェグ)製作報告会に参加して、「殺人容疑者という役割のために映画出演を迷ったことはない」と話した。

ソン・ユナは、たおやかで清純な美しさで多くの男性ファンたちの胸をときめかせた。 以後、SBS“オンエア”で“おどけ者”演技を完全に消化して 新たな転換点を迎えた彼女が、今回の映画で演技生活で最も破格的な変身を試みた。

彼女は、今回のチョ・ドンチョル殺人事件の殺人容疑者であり、キム・ソンヨル(チャ・スンウォン扮す)の妻ジヨン役を担って、“恐ろしいユナさん”に変身した。 ジヨンは、刑事の夫に話せない秘密を大事に保管した人物だ。

彼女は「殺人容疑者の役割のために迷ったことはなかった。 映画の中の全ての人物は、皆そうしなければならなかった事情を持った。 キャラクターに対して十分に認知して理解できた状況で出演決心したので心配しなかった」と明るく笑った。

“シークレット” ソン・ユナ“殺人容疑者破格変身、負担感なかった”_e0114466_1602759.jpg

『男性演技者たちの間で、紅一点で難しかったことはなかったか』という質問には、「とても良かった」と冗談を言った。

また、撮影前キャラクターのために何を準備したかという質問には、「ジヨンの職業は奚琴(ヘグム)演奏者」として、「これまで実際に奚琴を見たことなかった。 その部分において無知だったが、奚琴を演奏するために練習をしていた」と答えた。

来月3日封切りする「シークレット」は、映画“セブン デイズ”のシナリオ作家ユン・ジェグの監督デビュー作だ。 ユン監督が構想した全四編のシリーズ中の二番目「シークレット」は、殺人容疑者妻を救うために事件を隠す刑事の話を扱った作品だ。

最初の“セブンデイズ”は、誘拐された子供を救うために殺人魔を弁護しなければならない弁護士の話を扱った。

“シークレット” ソン・ユナ“殺人容疑者破格変身、負担感なかった”_e0114466_1605037.jpg
“シークレット” ソン・ユナ“殺人容疑者破格変身、負担感なかった”_e0114466_161698.jpg

byどんぶらこ
by yoonaroom | 2009-11-03 16:01 | Comments(0)