[アジア経済 2009-05-09 16:46]
ソル・ギョングが、一部で起きた『猛スピードスキャンダル【でき婚】でないか』という疑問に対して、「そんなことしたことない」と釘を刺した。
ソル・ギョングは、9日 ソウル、リッツカールトンホテルで開かれた“ソル・ギョング―ソン・ユナ結婚発表記者会見”に参加して、このように明らかにした。
彼は「そんなことをしたことない」と話して、「結婚日が急なのは、今月初めに ご両親たちが会って日を決めたからだそうだ。 6月が閏月とのことだ。 それで5月に結婚たくさんしているのに、大人たちがいろいろ考えたよ」と話した。
引き続き 彼は「ソン・ユナに申し訳ないが、映画“許しはしない”撮影中に結婚をすることになった。 結婚後にも、地方に行って撮影をしなければならない」と話した。 すると、ソン・ユナは「大丈夫だ。 私も仕事をするつもりですよ」と笑った。
ソン・ユナは「かえって幸いだ。 私が食べ物をできなくて大いに心配したが、ソル・ギョングが地方に行っている3ヶ月の間、食べ物を習うつもりだ」と冗談を言った。
『お互いを呼ぶ愛称がないか』という質問に、ソル・ギョングは「私が無愛想で愛称をできない。 ソン・ユナは兄さんと呼ぶ。 ソン・ユナ本人は愛嬌がないと考えるが、多いほうだ。 私が愛嬌と親切さを混同するのか知れないが、気さくだ。 私は無愛想だが、それをよく合わせる」と話した。
2世の計画を尋ねた質問に、ソン・ユナは「その話はまだできなかった。 私たちも心の余裕がなくて、その話はまだできなかった。 一応、私は、息子・娘の区別なく2人を考えている」と伝えた。
「たくさん準備をできなかった」と話したソル・ギョングは、「家はよく見ているし、決めなければならない状況で完璧に揃えて開始はできないようだ。 結婚用品は、私たちが話して、大層にしないで手軽に最小化して素朴にしようといった」と説明した。
ソル・ギョングとソン・ユナは、映画“光復節特赦”と“愛をのがす”に共に出演したのが縁になって、去る2007年から恋人に発展して、来る28日午後5時 ソウル、方背洞(パンベドン)聖堂で、婚配ミサ形式で結婚式を挙げる予定だ。
byどんぶらこ