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ナツ~の元気なご挨拶!

先にお見舞いいただいたTtimeさんはじめ、のぞきに来て下さる皆さん

     暑中お見舞い申し上げます

お中元をご用意させていただきました。夏っぽいユナさんです。

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  △水を撒くお嬢様風

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  △あろはー?

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  △化粧品のCF。青いドレスの足元はゴム長だった!

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  △涼しい風、いかが?

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  △ここも鯛かしら?

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 △オマケ とある年の名コンビの映画賞授賞式。横から見ると大胆! あっ?余計に熱くなったか?

byどんぶらこ
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by yoonaroom | 2007-07-31 21:00 | Comments(3)

2001年 MBC『ホテリアー』 ⑨

今回は、放送後の関連記事です。
間接広告について、チャンPDが語るソン・ユナ、日テレ”ドラマチック韓流”開始の3題です。

今回で『ホテリアー』は終わりです。 次回からは 同じMBCの『ツキノワグマ 私の愛』【恋するツキノワグマ】です。

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▼[放送] “場所協賛” 間接広告ますます激しいね
[韓国日報 2001-06-07]より抜粋

ホテルで仕事をする若者たちの人生と愛を描いたMBC “ホテリアー”。 特定職種を扱うドラマが、よくそのように このドラマも「ドラマはなくて、素材(ホテル)だけある」という批判から大きく抜け出せない。 7日放映終了したこのドラマで、実質的主人公は“ホテル”だったようだ。

MBCは ドラマ製作を始める時から、ホテル内の撮影場所使用料は一切無料でするなど、シェラトン ウォーカーヒルホテル側の協力をたくさん受けた。

ホテル側は「撮影の90%以上が ホテル内部で成りたったし、台本の場所設定に対して ホテル関係者たちが いつもチェックして助言をした」と明らかにした。

別途の製作コスト支援ではなくても、途方もない製作コストを痛感したのだ。 同じMBCのミニシリーズ“四姉妹物語”は、婚約式場面一つを撮るために ホテル内のエストンハウスを一日1,210万ウォンで賃貸した。

ホテル側は、このドラマで「最小限50億ウォンの広報効果を得た」と明らかにした。 ペ・ヨンジュン、ソン・ユナなど、若いトップスターたちの出演おかげなのか 顧客層が一層若くなったし、「ペ・ヨンジュンが泊まった部屋はどこか」などの問い合わせ電話が暴走する。

ホテル側は、サファイアルームなど ドラマにしばしば登場した場所を纏めて“ホテリアーパッケージ”商品まで開発する予定だ。

8日にある ドラマ放映終了パーティーには、MBCとシェラトンウォーカーヒル経営陣が大挙参加する。 この席で チャン・ヨンウPDは名誉顧問に、ペ・ヨンジュン、ソン・ユナなど主演俳優たちは名誉理事に委嘱される。

実は、“ホテリアー”をはじめ、場所協賛を受けるドラマで 商標が著しく目立つことは多くない。
番組エンディングの部分で、製作スタッフの名前と共に“場所協力”や“製作支援”などで告知されるだけだ。 それでも広報効果は途方もない。

特定商標を露出するのは、放送委員会議間接広告規制条項を違反することになる。 また、特定商品を小物で使うこともできない。

放送委関係者は「製作条件上 すべての建物と場所をセットで作りは難しいことで、劇中で意図的・反復的に商標を露出したり、協賛告知基準を違反した場合でなければ処罰が難しい」と話す。

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▼[スタークリック]涙まぜこぜ“できない”というが模範生らしく落下成功・・・
[2001.07.19(木) ハンギョレ]  チャン・ヨンウ文化放送PD

ソン・ユナ
実は、私は彼女をよく知らない。 ミニシリーズを細片でも一緒にしたし、大勢と一緒に旅行を二回もしたので 何か特別な関係ではないだろうかと思う疑いも受けるが、ソン・ユナに対して自信を持って分かると言えない。 ソン・ユナが最も嫌いな言葉が“猫かぶり”であり、猫かぶりという攻撃を受ければ かっと怒る彼女は、自身が猫かぶりではないことを誇示するために たびたびオーバーだけど、いくら彼女でも彼女には堅い皮がある。 アプラクサス【abraxas、古代の至高神】に向かった熱烈な羽ばたきにもかかわらず、まだ彼女は卵から目覚められずにいる。

ソウル江南区(カンナムグ)、狎鴎亭洞(アプクジョンドン)のフランスレストランで、<ホテリアー>のホテル社長(ユン・ヨジョン)が、職員たち(チェ・ファジョン、キム・スンウ、ソン・ユナ)にご飯をごちそうする席に、ホテル現場監督(筆者)も招待された。 ソン・ユナは、赤いポルラティ【見た感じハイネックのニット?】で首をいっぱいくるんで現れた。 食事途中 時々電話がくる。 キム・スンウ「お、私今食事中だけど? 後ほど電話しますね。」 チェ・ファジョン「あら、そう? OK、おお、本当に? ファンタスティック! バイ~」 ユン・ヨジョン「私 電話来るところもなくて。」 現場監督「電話のバッテリーを抜く」等などだが、ソン・ユナは例外なく電話機を持って あちらの食堂入口に出て行って、しばらく小近距離と通話してくる。 何 非常に秘密の通話をすることでもない。 ママの電話でなければ、マネジャー、又は友達。

女優の私生活は、芸能新聞最高のメニューだ。 ソン・ユナの私生活も、一時 スポーツ芸能新聞の献立にスペシャルメニューで上がったことがある。 しかし、顧客たちの注文量が多くないからなのか、すぐ消えた。 隠されている何かを現して、むやみに刃物の使い方する芸能界の獲物として、彼女はそれほど興味深い存在ではないようだ。 抵抗しないで弁解しなくて、黙って無反応の女優の沈黙くらい 芸能猟師に失望なのはない。 集団のぞき見症が流行した一時、“S嬢ビデオ”も市中に回った。 筆者も見た。 彼女に言った。 「本当に似ていたよ。」 ソン・ユナが答えた。 「はい。私と全く一緒にできて、私も私だと思いました。 演技表情まで似ています。」  「でも、違うとの明白な証拠があって。」 「何ですか?」 「カップ サイズ。」 「ふん!」 女優は危険な目つきが魅力だ。 “セクシーさ”を女性の美徳として躊躇なく自慢するこの頃の世相に照らして、男性たちに投げる誘惑のメッセージぐらい破壊力ある人気賞品はない。 ソン・ユナは、不幸にも模範生だ。 演技のスタイルだけでなく。仕事をする態度も宿題をするようする。

芸能番組で彼女にスカイダイビングを提案した。 「ノー」を言えないソン・ユナが 「お、お」という間に双発プロペラ飛行機は、落下高度に到達した。 チョン・ジュノが先にジャンプしたという無線がきて、暫くして突然 無線機がせわしくなる。 担当ディレクター「兄さん、大騷ぎが起こりました、ソン・ユナがドアをつかんで跳べないと言うが、担当教官が危険だとのことです。」 それで、チョン・ジュノは落下傘に乗って降りてきて、ソン・ユナは落下傘をかついで 飛行機で再び降りてきた。 顔がうす赤く上気した教官と失望した芸能ディレクター、操縦士まで皆降りるのに、ソン・ユナが最後まで降りない。 申し訳なかったり心配もなって、彼女の落下傘をとんとん叩いて、大丈夫だからさっさと降りなさいと言った。 涙まぜこぜになったソン・ユナ、「でも、放送は出なければならないでしょう。」 放送は俳優たちの仕事場で、遊び場で、鎖で、教科書だ。 教科書に忠実な模範生が、風邪引いたと試験を欠かすことはできない。 ソン・ユナのために双発プロペラが再び回ったし、彼女は明るく笑いながら無事に落下に成功した。 問題はその次だ。 宿舎に戻る車の中で、ソン・ユナは気絶したまま高熱にうわ言も言って、夕食もできないまま疲弊した。

皮の主機能は、外部の攻撃から自身を防御するのだ。 しかし、過度に堅い皮は外の世界に向かった自由な挑戦、可能性を遮断することもできる。 8月に新しく始めるドラマ【ツキノワグマ 私の愛】で、ソン・ユナが別のキャラクターと演技力で自身の皮を破って、アプラクサスの中から躊躇なく羽ばたけることを期待する。


▼日本テレビ、韓国テレビにオールイン!
[2004-08-18 NATE. 映画芸能ニュース] 

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NHKの独壇場であった韓流ブームに、主要民放中一つの日本テレビが挑戦状を出した。 日本テレビは 9月6日から来年3月まで 6ヶ月の間、韓国の連続ドラマだけを放送する編成時間帯“ドラマチック韓流(仮題)”を用意して、10編あまりの韓国ドラマを放映する計画であることを明らかにした。 その上、自社の看板情報番組を押し出してまで編成した 野心に充ちた企画であるだけに、他の民放らの対応にも耳目が集中している。

e0114466_19463552.jpg日本テレビの新しい番組“ドラマチック韓流”で放映する最初ドラマは1999年作の<レディー・ゴー!>. ウォンビン、ユン・ソナなどが主演した青春物で40%前後の視聴率を記録した作品。 放送会社は、ユン・ソナの韓国語のセリフを直接聞けるように 字幕版で放送する方針だ。 その後は、ペ・ヨンジュン主演の<ホテリアー>が引き継ぐ。 現在、BS日本テレビで放映中で、視聴者たちから「地上波を通して、必ず見たい」という要求が激しくて、地上波放送が決定された。

現在、衛星放送とケーブル放送では すでに韓国ドラマが全盛期をむかえているけれど、地上波では韓日合作単幕劇程度が放映されただけで、連続ドラマは ほとんど放映されたことがない実情。 今回の放映は、放送局において重大決心が必要だったものと見られる。 編成関係者は、「韓流ブームを軽視したこともある。 しかし、視聴者たちの情報に対する欲求と韓国ドラマに対する欲求を綿密に比較してみた結果、韓国ドラマを選んだ」と放映理由を明らかにした。 主要民放中の一つの日本テレビが韓流に積極的な攻勢で突入することによって、今後 他の民放の番組編成に影響を及ぼすものと見られる。

www.tojapan.co.kr  記事提供:FILM2.0 <画像は記事とは関係ないです。それ風に貼ってみました。>

(”ホテリアー”おわり)

byどんぶらこ
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by yoonaroom | 2007-07-30 20:51 | Comments(5)

2001年 MBC『ホテリアー』 ⑧ 

お待たせしました、PCが帰ってきました。
ホコリを取ってもらっただけで 特に部品などの交換の必要もなく、様子見と言うことらしいです。 梅雨明け後、毎日 真夏日だ猛暑日だと暑い日が続いているので、機械も労わってやりながら使おうっと。

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▼<美しき日々>VS<ホテリアー>水・木夜熱する
[東亜日報 2001-04-25]

“美しき日々”(SBS) VS “ホテリアー”(MBC)。毎週水、木曜日夜9時50分、並んで放映される二つのドラマの人気競争が熱い。 先に放映を始めたSBS 24部作“美しき日々”が もう半分を、MBC 20部作“ホテリアー”がやっと序盤を越しただけなのに、すでに二つのドラマのホームページには、「結末をこのようにしてくれ」 「○○と△△が結ばれるようにしてくれ」というなど、視聴者の注文が殺到している。
ドラマ成功の3拍子という、演技、演出、台本を通して、二つのドラマを比較してみる。

演技―星の戦争=かなりの俳優が映画に奪われて“スター飢謹”に苦しめられているTVだが、“ホテリアー”と“美しき日々”は 超豪華キャスティングで開始から関心を集めた。
“ホテリアー”には ペ・ヨンジュン、キム・スンウ、ソン・ユナ、ソン・ヘギョが、“美しき日々”には イ・ビョンホン、リュ・シウォン、チェ・ジウ、イ・ジョンヒョンなどが出演中。

二つのドラマ共、主視聴者層が20~30代女性なので、男主人公のキャラクターが人気の牽引車役割をしている。
二つのドラマは、同じように“冷たいがカリスマを持った男”(イ・ビョンホン、ペ・ヨンジュン)と、“暖かくて人間味あふれる男”(リュ・シウォン、キム・スンウ)という 相反したキャラクターを相対させている。
以前は、より“正統的な”主人公像の後者が 女性ファンの人気を呼んだ反面、この頃は 女性視聴者の好みが変わったためなのか、前者側の人気も侮れないというのが作家の話。

“美しき日々”の場合、当初作家はイ・ビョンホンを“悪い面”が浮び上がるキャラクターで設定したが、意外に女性ファンたちが彼を魅力的な人物に受け入れているということだ。

演出―入社同期の仲の一本勝負=“戦場”という夜10時台で激しい“戦闘”を行っているチャン・ヨンウPD(ホテリアー)とイ・ジャンスPD(美しき日々)は、84年MBCに公採で入って同じ釜の飯を食べた入社同期。 イPDがアメリカに研修に行った時、チャンPDが会いに行った程に、二人は親しい間柄だ。

今は二人ともMBCから出て独立した。 チャンPDは“復讐血戦” “ワンチョ”などを、イPDは“砂の上の欲望” “アスファルトの男”などを作ったベテラン演出者。 二人とも色々なドラマを演出したが、同じ時間帯に正面対立して 視聴率競争を始めるのは初めて。

「チャンPDは、コミカルな部分をよく生かすことができる演出者です。」(イPD)
「イPDは、劇の面白味がどこにあるかを知っています。 感受性が良くて、ドラマの音楽もよく使って・・・。」(チャンPD)
二人のPDは、入社同期の相手方に対して、厚い評価とともに“美徳のお話”を惜しまなかった。

しかし、視聴率に対して話が移るや、一寸の譲歩もない。

「そうですね、私どものドラマを“ホテリアー”と比較するのは ちょっとそうですが。 視聴率は、すでに7%ぐらい違いが生じますね。」(イPD)
「“ホテリアー”の視聴率が落ちるが、“美しき日々”の放映時間が何分程度長いです。 こういう時間差が、視聴率を3~8%程度左右しますね。」(チャンPD)

台本―亥年同い年女性作家=“ホテリアー”のカン・ウンギョン作家と“美しき日々”のユン・ソンヒ作家は、図らずも71年生まれ、亥年で三十才同い年。

カン作家は SBSで“ゴースト” “白夜3.98”などを執筆したし、“ホテリアー”は MBCでのミニシリーズ“デビュー作”。 反面、ユン作家は MBCで日曜朝ドラマ“パートナー”を執筆してきた。 ミニシリーズは、今回SBSを通して“デビュー”した。

二人の作家とも「話は今から」と強調する。 本格的な葛藤状況を作って、吸引力を高めるという戦略。

“美しき日々”の場合、今週イ・ビョンホンのレコード会社が没落して、リュ・シウォンとの本格的な勝負が始まる。 “ホテリアー”でも、10回からホテルを飲み込もうとするペ・ヨンジュンの正体が明らかになって、ソン・ユナと葛藤を生じさせることになる。 特に後半部には、ペ・ヨンジュンのライバルのキム・スンウが世話してきた孤児が ペ・ヨンジュンの妹という事実が明らかになる予定。

視聴者たちが最も心配している結末は、やはり“誰が誰と結ばれるのか”だ。 これに対する二人の作家の返事は「まだ分からない。」 当初の企画案によれば、“美しき日々”の場合、女主人公が二人の男のうち誰とも結ばれないこと。 しかし、ユン作家は「二人の男の1人が、女主人公を相手方に送る方向で締めくくるのを考え中」と言った。

逆に “ホテリアー”の場合、作家の当初の計画は、テジュン(キム・スンウ)とジニョン(ソン・ユナ)を結ばれるようにすることだったが、チャンPDが四角関係を成す4人の男女 誰も繋がらないことを願っていて、やはり結末は流動的だ。

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▼PD連合会HP [218号/2001-04-27]より

製作現場探訪MBC<ホテリアー>

丈夫なチームワーク、人気の高さは原動力

MBCが水・木曜日に放映しているドラマ<ホテリアー>は、この頃若者たちの間で話題だ。 派手なキャスティングからドラマの展開まで、興味要素が多いためだ。

<ホテリアー>製作チームに初めて会うのが、漢江(ハンガン)が見下ろせる ソウル・広津区(クァンジング)に所在しているウォーカーヒルホテル内に位置したテニスコートであった。

スタンドに一団となって集まったステップたちは、カメラ・照明・録音のセッティングを終えて、演技者たちの台本リハーサルが終わるのを待っていた。 そのような姿は、あたかも 春の遠足に出てきた子供たちのように 溌刺とした活気まで蘇る。

ホテルを舞台に ホテリアー(ホテル経営者)を夢見る若者たちの激しい人生を真剣に描き出すこのドラマは、<ワンチョ> <復讐血戦> <悪友たち>を演出したチャン・ヨンウPDがメガホンを取っている。

撮影に入ってNGが連発するや、チャンPDは、演技者の演技没入を助けるために 少しの間の休息を配慮する。 暫くして始まった撮影では、たった一度でOKが出た。

これに対してステップは「急がば回れという言葉のように、チャン監督様は撮影スケジュールが窮屈でも、夜通し撮影後には ステップたちの能率のために適当な休息を与えるのを忘れないのだ」として、チャン監督のスタイルを耳打ちした。

撮影中は、「テジュン、少しオーバーでも大丈夫」とか「ジニョン、こちらで。」と言いながら、キム・スンウでないテジュンで、ソン・ユナはジニョンで呼ばれていた。 これは、劇中の役割に深く没入することができるようにするためにと、チャン監督は説明した。

チャン監督とすでに3回目の呼吸を合わせているという タレント ソン・ユナさんは、「演技者を緊張させるカリスマのために、初めは適応するのが大変だったが、今はお互いを信頼する心のために楽に演技に臨む」と言った。

撮影が大部分ホテルで成り立って 不便な点があると思うが、ステップたちは「コンドミニアムで宿泊をしていて、MT出た気持ちで楽しく仕事をしている」として、「ステップが作った生煮えになったご飯食べることが、仕事をすることより大変だ」は、語り口の中には冗談の余裕まで見える。

時々、撮影間に製作スタッフと演技者たちは、「裸足で飛び出して泣いた その場面は、本当に良かったよ」 「水中撮影の時、水ものすごく飲んだのに 画面が素晴らしく出てきて良い」と言うなど、この間の撮影場面に対して 互いにモニターすることもした。

テジュン(キム・スンウ)が デパートでネックレスを買う場面を撮るために、狎鴎亭洞(アプクジョンドン)ギャラリアデパートに移動するのに、ステップたちの配慮で 劇中のドンヒョク(ペ・ヨンジュン)が乗って通うジャガーに乗って移動。 ホテリアーのユンヒ(ソン・ヘギョ)が羨ましくなかった。

移動しながら、競争番組の視聴率競争に対する質問に、「一ケ月遅く始めて、若干は負担になった点もあったが、今は1~2%差で、恐らく良い結果があること」としながら、「作る人が楽しくて、見る人が面白がれば良い」という語り口で、自信をのぞくことができた。

デパート撮影は順調に成り立って、デパートから再び芸術の殿堂に移動するチャン監督は、「毎度作業する時ごとに骨が折れるが、いつも仕事を楽しみながらしているから面白い」と言った。

監督から製作スタッフ全てが 仕事を楽しみながらするという返事は、飾りでない表情でも感じることができた。 これは、丈夫なチームワークでなければ不可能なのだ。 丈夫なチームワークと自信が、<ホテリアー>の人気を呼んでくれる原動力になったようだ。 ホテルには、やはりホテリアーがいた。

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(つづく)

byどんぶらこ
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by yoonaroom | 2007-07-29 17:10 | Comments(4)

キャスティング裏話

▼本日付 日刊スポーツの[キャスティング秘話①~④]より
[2007.07.26]

▽②より抜粋
交錯したキャスティングは、21世紀の大衆文化界の重要コードの韓流にも 少なくない影響を及ぼした。 韓流熱風の中心を占めたドラマの主人公の席を置いて縁が交錯する過程で、韓流スターの行方が決定された。

イ・ヨンエ、チェ・ジウ、ソン・ヘギョは、女韓流スター中最高に指折り数えられるトロイカだ。 イ・ヨンエのMBC TV史劇“大長今”と、チェ・ジウのKBS 2TV “冬のソナタ”、ソン・ヘギョのKBS 2TV “秋の童話”は、韓流熱風を象徴するドラマで記録されている。

チェ・ジウも“冬のソナタ”の女主人公の1順位ではなかった。 1順位は、他でもないイ・ヨンエであった。 ユン・ソクホPDは、自身の演出作“パパ”で恋人呼吸を合わせたペ・ヨンジュンとイ・ヨンエを“冬のソナタ”の主人公で再会させるつもりだった。

しかしイ・ヨンエは、当時“共同警備区域JSA” “贈り物”【ラストプレゼント】などで映画界で活躍中だったので、ユンPDの提案を固辞して、配役はチェ・ジウの獲得になった。 チェ・ジウは“冬のソナタ”で“ジウ姫”というニックネームを得て、最高韓流スターになった。

“冬のソナタ”を固辞したイ・ヨンエが、“大長今”で最高韓流スター隊列に合流するには、ずっと2年がかかった。 しかし この過程にも、ソン・ユナの固辞が決定的な役割をした。 普段「ソン・ユナこそ史劇に最もよく似合う俳優」と言ってきたイ・ビョンフンPDは、“大長今”でもソン・ユナに先に提案した。

ソン・ユナは 苦心の末に固辞して、イ・ヨンエが劇的に大長今に合流した。 ソン・ユナは惜しく機会を逃したわけだ。 ソン・ユナは、“朱蒙”の女主人公ソソノー役も1順位であった。 チェ・ワンギュ作家は、題名を“ソソノー”にすると手厚い待遇を約束することもした。 しかしソン・ユナは、これまた固辞した。

▽④より抜粋
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イ・ジョンジェとソン・ユナは、キャスティング過程で同僚演技者に幸運の機会を最も多く抱かせた男女演技者に選ばれる。

ソン・ユナは “大長今”と“朱蒙”の出演を固辞して、イ・ヨンエとハン・へジンに機会を与えた。 これに先立ちソン・ユナは、MBC TV “許浚”でもイェジンお嬢さん役に議論されたことがある。

歳月がたくさん過ぎたりしたが、結果的に残念な思いをすることができる選択をしたイ・ジョンジェとソン・ユナの反応はどうか。 「惜しいけれど、同僚たちの演技は良い成績をおさめるので遜色がなかった」という内容で一致する。

ソン・ユナの側近は「惜しく 良い縁を引き続き避けた。 もちろん物足りなさはたくさん残る。 かと言って、選択を後悔しはしない。 あれだけの熱い反応を得られなかったが、ソン・ユナも その期間の間 堅く地位を固めた。

良い機会はいつでもまた来ることと信じている。 演技活動を一日二日するのではないから、機会は再び捉えることができる」という反応を見せた。

byどんぶらこ

<あ~ 突然ですが、今夜からPCをメンテナンスに出すことになりました。 台風とは関係ないですが、時々いきなりシャットダウンする事があって、一度診てもらおうという次第です。 訊いたところ重症ではなさそうなので 数日で済みそうです。 なので、しばらくアップできませんが、よろしくお願いします。 ビッグニュースが出てしまわない事を祈って・・・ m(__)m>
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by yoonaroom | 2007-07-26 17:00 | Comments(5)

2001年 MBC『ホテリアー』 ⑦

▼トレンディードラマはまだ健在だろうか?―MBC <ホテリアー>
[2001.04.23 nkino] 文:ペ・サンウォン

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トレンディードラマ(Trendy Drama)と言うのは?
日本式放送用語で、ストーリーメインの既存ドラマ形式を抜け出して、若年層のファッション、趣味生活など、ライフスタイル描写に もっと比重を置く感覚的ドラマをいう。 日本のフジテレビの88年の<君を抱きたくて>【W浅野の“抱きしめたい!”の事ではないかと】が最初であった。 消費能力が増大した日本の社会の雰囲気を反映した番組で、“トレンディードラマ”という新しい流行を創り出した。

我が国では、1991年MBCミニシリーズ<嫉妬>がその手始めだった。


MBCで4月4日から<おいしいプロポーズ>の後続で放送している<ホテリアー>は、否めないトレンディードラマ科だ。 このドラマと正面対立しているSBSの<美しき日々>もトレンディードラマだ。 突然、史劇と共にトレンディードラマが 近頃の流行に浮び上がったようだ。

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このドラマは放映前から話題であった。 その理由は・・・・・

シン・ドンヒョク役を担ったペ・ヨンジュンが、学業を理由に放送出演を自制して2年ぶりに初めて出てくるドラマで、夜間の教養番組にしてはかなり高い視聴率を誇っているが この番組の前夜祭のために放送を一週できないところだったし(結局、は放送会社内部事情で ホテリアードラマ前夜祭は放映できなかったりしたが、ドラマの本格的な放送前に特別番組を作って放送しようとしたのは稀なことだ。 普通は、視聴率が高い番組が終われば特集ショーをするものと決まっている。 例えば、許浚【ホジュン】がそうだった。)、 秋の童話以後に株価が上昇したソン・ヘギョが、そのドラマ以後初めて出てくるドラマだったためだ。 そして、ソン・ユナが 闊達な性格で2人の男主人公から愛を受ける役で、キム・スンウが崩れていくホテルを起こそうとする総支配人役で出てくるなど、超豪華メンバーで構成されたドラマ配役陣は 視聴者の好奇心を刺激するのに充分だった。

しかし、まさに蓋を開けてみると 期待に沿えないという反応だ。 どうしても期待が大きければ失望が大きいものである。 今までは、トレンディードラマの基本線を守りながら無難に演出されているけれど、放映前から大きく期待をした視聴者の希望には達し得なくなっているのも事実だ。


この番組の演出はチャン・ヨンウPDが受け持っているが、彼は<復讐血戦>、<悪い友達>、<ワンチョ>など、男性的なドラマを演出したベテランで、脚本を書いているカン・ウンギョン作家は 今回がMBCでは初めての作品だが、彼女の作品では<白夜3.98> <ゴースト>など、女性にもかかわらず男性的なドラマの脚本を主に書き続けた。 そうしたためか、女主人公たちは 男主人公たちの脇役のようだという感じを受けるほどその比重が低い。 ドラマの70%が ペ・ヨンジュンとキム・スンウに比重が傾いていて、女主人公たちは ただ男主人公たちの愛を受ける役程度でだけ考えられるほどだ。 そして、助演では ホ・ジュノが(例の)悪役を引き受けたし、チェ・ファジョン、シン・シネ【ハウスキーパーのオバサンのほう】などが甘草助演で登場する。

e0114466_1974440.jpg今までの内容は、ソウルホテルの改革に着手しようとするチェ会長(チュ・ヒョン)が心臓まひで死亡する。 ホテルは債権団と株主から圧力を受けることになって、経営難が近づく。 チェ会長の夫人ユン・ドンスク(ユン・ヨジョン)は、ホテルを渡せとの圧力に対抗して、夫が一生を捧げてきたホテルを守ることに決心して、社長に就任する。 しかし、ホテルの運営は より一層難しくなって、職員たちの規律まで乱れて、お客さんたちもますます減り始める。 また、ホテルを虎視耽々狙ったキム・ポクマン(ハン・ジニ)は 露骨にホテルを奪い取ろうと、ホテルの総支配人を買収するなど、工作を広げる。 ついに彼は、ホテルを奪い取るために米国系韓国人シン・ドンヒョク(ペ・ヨンジュン)を呼ぶことにする。 ユン・ドンスク(ユン・ヨジョン)は、ハン・テジュン(キム・スンウ)を呼び入れることにする。

e0114466_1982897.jpg3年前、ホテルであった芳しくない事件の責任を負って服を脱いだ彼は、ラスベガスの ホテル大学に留学中だった。 M&A専門家シン・ドンヒョクは、養子として故国に対する傷を負っていた。 ドンスクは、チーム長たちを集めて テジュンをホテルの総支配人に任命する。 ヒョンマン(ホ・ジュノ)と幾人かのチーム長たちが非協調的に出てくるや、ドンスクは テジュンに損傷を与えたという考えにすまないと思う。 ホテルで感電事故が起きて、テジュンとジニョン(ソン・ユナ)は すばやく事故現場に走って行く。 テジュンは感電事故にあった人に駆け寄って、心肺蘇生術と心臓マッサージを試みて、結局 お客さんを生かす。 これを見守った周囲の人々は、その時 テジュンを総支配人と認定し始める。 ヒョンマンの配慮で得たスイートルームで、ホテルの社長の息子のヨンジェ(パク・ジョンチョル)は、友達と一緒にユンヒ(ソン・ヘギョ)の誕生日パーティーを持つ。

e0114466_1985399.jpgヨンジェの友達の一人が睡眠剤入りの酒をユンヒに飲ませて、ヨンジェがシャワーする合間を利用して 強制的にユンヒを強奪しようとする。 隣室のお客さんの抗議電話に出て 駆け付けたテジュンは、ヨンジェがいるスイートルームで悲鳴が聞こえるや、マスターキーで部屋を開いて入って、ユンヒを救う。 ヨンジェは、スイートルームで起きた事件に対して話しにテジュンを訪ねて行く。 テジュンは ヨンジェが歪んで行くことを心配するが、ヨンジェは テジュンに これまで自身とテジュンが比較されたことに不満を打ち明ける。 株主会議でドンスクは、株主たちを集めて総支配人任命の件を議題に上げる。 幾人かの株主たちの反対に合うが、結局 テジュンは総支配人に任命される。 ドンヒョクは、ジニョンに 市内ツアーガイドをお願いする。 ユンヒの行動を疑わしいと思ったボクマンは、随行員を付けて ユンヒを監視するようにする。 随行員はユンヒの後に従って、ヨンジェと会う姿を目撃することになる。

e0114466_1993080.jpgこのドラマは 他のドラマより独特の始まりに目を引くが、どうしても 一般人に一流ホテル業がそれほどなじんだ素材ではないから、ホテル関連者のインタビュー(外国のホテル経営者まで)を1回の導入部に配置して、ホテル業種が どうであるかに対する認識を持たせた。 そして、各回ごとに小題目を付けたが、“舞台裏の人々”、“さようなら ラスベガス”、“許されざる者”、“彼らはそのように会った”など、小説や映画の題名をパロディにして(“さようなら ラスベガス”は “ラスベガスを離れて”【リービング・ラスベガス/1995年】、“許されざる者”は クリント・イーストウッドの“許されざる者”が思い浮かばないか!)副題に付けるなど、自ら斬新な感じを与えようと努めた。 また、ホテルで仕事をする人々の哀歓を自ら浮き彫りにしようとした。(ホテルで仕事をする人々が、実際にいかなる仕事をしているかを知る機会もなって、ホテルで仕事をする人々が熱心に飛び回る姿を見せてくれることでだけでも成功的とする)。

しかし、MBCは前に<ホテル>という題名で すでにホテルを素材にドラマを作ったことがあるから、それほどホテルという素材が風変わりな素材でもなくて、事件が起きる主な舞台がホテルだから 違和感を作るほどの内容がしばしば登場する。 でなければ、一般人たちの現実とかけ離れた話が(食欲がなくてフランス料理を注文したとか、服が1000万ウォンのだとか、などなど)出てきてみたら 拒否感を起こす視聴者もいるようだ。

また、内容とは特別関係ないエロチックな場面がしばしば登場する。 女主人公が下着だけ着て出るというか、睡眠剤を飲ませて強奪しようとする場面を長時間送りだして、何の意味なしに 女らがイヤらしい衣装を着た場面をクローズアップするなど、あまりにも視聴率を意識して場面を送りだすのではないかという批判の声も高い。(そりゃ このドラマだけそうであるのか、相手番組の<美しき日々>は ドラマ史上長時間のキスシーンで視聴者たちの雑音に上がった)

しかし、このドラマを初めから見た視聴者たちは、このドラマが終る時まで見るだろう。
その理由は、終わりを察することができない愛物語と(視聴者掲示板には4人の男女主人公が誰と成り立つのかに対して 討論が激烈で)一般人の現実とかけ離れるとしても、人々がドラマや映画を見る理由は 大変な現実をこのような形でも逃避しようとする人間の心理のためだ。 また、高級ホテルの内部をこういう方法でも見られたら、現実ではほとんど成り立たない夢を提供しないか!

(つづく)

byどんぶらこ
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by yoonaroom | 2007-07-25 19:18 | Comments(4)

2001年 MBC『ホテリアー』 ⑥

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▼[放送]二人の美女「一つのドラマに出ます」  
[韓国日報2001-04-08 ]より、ユナさん関連抜粋

人気絶頂のスター演技者は、大きく演技派とイメージ派に区分される。 ソン・ユナ(27)は 演技派と評価されるタレントで、ソン・ヘギョ(19)は この頃の大衆が好むイメージを持っている演技者だ。

二人のスタータレントが一つのドラマで会っている。 4日から放映されたMBC水木ミニシリーズ「ホテリアー」 (チャン・ヨンウ演出、カン・ウンギョン脚本)だ。

◆ソン・ユナ
今は口元に流れる笑いさえ悲しみと見える弱々しさはない。代わりに、率直でちゃかちゃかする性格のために、時には事故にもぶつかるが、情多い女性の体臭がぷんぷんと漂う。

映画“不朽の名作”で、自分の名前で 作品を一度も発表できない代筆作家であったソン・ユナは、いつの間にか“ホテリアー”で積極的に仕事と愛を作っていくホテルVIP顧客担当支配人ジニョンで近寄ってくる。

ソン・ユナが演出するジニョンの姿は自然だ。 「私自身は否認したいが、PDと出演者などが 実際の性格とジニョンの雰囲気が似ていると言う。」

大声で笑って絶えず騒ぐ。 劇中で恋人の仲で出てくるキム・スンウは、彼女を「演技上手な演技者」と評価する。

ソン・ユナは、感性と技巧をよく調和させながら、劇中のキャラクターを写実的に創り出す能力が相当する。 「この頃の俳優たち中には、映画とドラマを区分して出演する人が多いが、私はジャンル区分なしで演技するつもりだ。

過去の作品で気に入らなかった演技や、不足した点を少しずつ改善するなら、次の作品では 少しは向上した姿で視聴者と会うだろう。」

今年7年ぶりに大学を卒業した彼女は、もう演技に専念できるようになった。 「95年、大学(漢陽大文化人類学科) 1学年在学の時、KBSスーパータレント大会で入賞したことを契機に芸能界にデビューした。 演技のために休学してみたら 卒業が遅れた。」  “ソン・ユナ標”ホテル女支配人の姿が どのように描かれるのか、とても気になる。

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▼“ホテリアー” VS “美しき日々”火花合戦
[2001年04月09日 スポーツソウル]

“スターウォーズ”が始まった。

ビッグスターが総出動したMTV “ホテリアー”とSTV “美しき日々”が、火花散る接戦を広げている。

初めての勝負は、ひとまず“美しき日々”の僅かな優勢。ACニールセンの視聴率集計によれば、“美しき日々”と“ホテリアー”は 23.8%対20.4%(4日)、24.5%対20.8%(5日)で現れた。TNSは21.5%対20.6%、22.8%対20.3%を記録した。

3週先に放送した先行獲得の勢いを生かした“美しき日々”が、“おいしいプロポーズ”の上昇気流を完璧に受け継ぐことが出来なかった“ホテリアー”を僅かな差で弾き出した。 しかし、勝負を速断するには早い。

2年ぶりに復帰したペ・ヨンジュンをはじめとして、ソン・ユナ、キム・スンウ、ソン・ヘギョを打ち出したMTV “ホテリアー”(カン・ウンギョン脚本、チャン・ヨンウ演出)は、まず派手な見どころが長所だ。米国ラスベガスの夜景とイエロートーンの色調がスター級演技者たちと交わって、お茶の間ファンたちの注目を捕まえるのにひとまず成功した。

特に、孤独な雰囲気の冷徹なビジネスマンで登場したペ・ヨンジュンと、気さくなお転婆で変身を試みたソン・ユナの魅力が、ますます吸引力を発揮することと期待される。見どころに偏重したあげく 劇の流れが散漫で、多少扇情的な場面と飛躍的な状況設定、そして“秋の童話”の残像を振り切ることができないように まだ生硬なソン・ヘギョと、地味な感じのキム・スンウなどは、惜しい大きな課題だ。

イ・ビョンホンを軸に、リュ・シウォン、チェ・ジウ、イ・ジョンヒョンが団結したSTV “美しき日々”(ユン・ソンヒ脚本、イ・ジャンス演出)は、盛んにたけなわな“三角ラブストーリー”の勢いが甘くない。イ・ビョンホンのカリスマに“ブラックホール”のように引き込まれるチェ・ジウ、愛を感じるには あまりにも気楽な仲のリュ・シウォン―チェ・ジウの三角関係が本格的な軌道に乗って、視聴者たちの目と耳を引っぱっているのだ。

しかし、“ホテリアー”と比較する時、劇のテンポが後れを取って多少重いのが障害物。“ホテリアー”がモデラートなら、“美しき日々”はアンダンテと言おうか。 それに、イ・ジョンヒョンの演技が期待ほど力を発揮できない点と、3回目の呼吸を合わせたためなのか、リュ・シウォン―チェ・ジウ カップルの演技が新鮮な感じで近づかないのが惜しいという指摘が多い。

ペ・ヨンジュン―イ・ビョンホン、ソン・ユナ―チェ・ジウ、キム・スンウ―リュ・シウォン、ソン・ヘギョ―イ・ジョンヒョンなどを、各々比較していきながらドラマを鑑賞するのも面白いようだ。予測不可能の接戦が予想される“ホテリアー”と“美しき日々”のうちで、視聴者たちは果たしてどちら側に手を挙げてくれようか。

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(つづく)

byどんぶらこ
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by yoonaroom | 2007-07-24 19:36 | Comments(2)

2001年 MBC『ホテリアー』 ⑤

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▼ソン・ユナ、「ホテリアー」でドラマ復帰 
[毎日経済2001-04-02 ]

素晴らしい容貌のタレント、ソン・ユナがブラウン管に帰ってきた。 MBCで 4日から放映される 新しいミニシリーズ「ホテリアー」の女主人公 ソ・ジニョン役だ。 「悪い友達」以後 1年ぶりだ。 彼女は 今回のドラマでよく言う演技変身を試みる。 相変らずきれいな役であることは間違いないが、そそっかしくて 怒りを耐えられない多血質(楽天的で快活であるが、激しやすい気質)の女性だ。

「ホテリアー」の出演陣は華麗だ。2年ぶりに帰ってきたペ・ヨンジュンをはじめとして、キム・スンウ、ソン・ヘギョなど スター級が大挙して布陣している。 しかし、先週の試写会に現れたドラマの主人公は 断然ソン・ユナが引き受けたジニョンだった。ドラマの古典的なキャラクター中の一つの 明るくて元気な「キャンディ類」の性格で、万人の愛を受ける人物だ。「比重が大きいので それだけ負担になります。 してみたことのないキャラクターという点もそうで。 ちょっと飛ぶ性格だと、むしろ慎む演技を見せようと努力します。」

彼女が引き受けた役は、韓国の伝統あるホテルのVIP顧客担当支配人。外国の名門ホテル学校出身の才媛だが、韓国のホテルに対する愛情がすごい人物だ。同じホテルで仕事をしながら、情を積んだテジュン(キム・スンウの役)と M&A専門家ドンヒョク(ペ・ヨンジュン)の間で 愛情戦線を作り出す。

ホテリアー(ホテル経営者やホテルの)らしく すっきりと制服をきちんと着たソン・ユナの表情は だいぶ明るく見える。 昨年の末 封切った映画「不朽の名作」以後 憂鬱に見えた彼女とは全く違う。「役を新しくする時ごとに違ったように見えるという話をかなり聞きます。ドラマや映画をして、私が引き受けた人物の影響をたくさん受ける方です。 それで ドラマをする時ごとに会う方々は その役の中のキャラクターで私を記憶しますね。」

今回初めて呼吸を合わせるキム・スンウ、ペ・ヨンジュンは、それで率直でそそっかしいジニョンを自分で分かっていると。

制服を着た姿がよく似合うという言葉に、「いつのまにかホテル人になったようだ。」そう言うソンさん。 「制服を着て撮影場であるホテルの中を歩きながら、挨拶を自ずとするようになります。特に外国人のお客さんが過ぎ去る時は。その方たちが見る時は、私がホテル人であるじゃないですか。このホテルに良いイメージを与えなければならないでしょう。」

当分は「ホテリアー」にだけ専念するというソンさんは、20部作を終わらせてからは 当分休みたいと。 だが、あちこちで交渉が押し寄せる最近、最もよく出る女優の彼女が 果たして長い休暇を送れるかは未知数だ。

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▼ソン・ユナ(タレント)、「ホテリアー」で支配人役  
[韓国経済2001-04-02 ]

「ホテルでお客さんたちに会えば 私も気づかないうちに挨拶をするようになります。」 MBC TVの新しい水木ドラマ「ホテリアー」で、顧客担当支配人に出てくるソン・ユナは 「ドラマを撮影しているホテルで ユニフォームを着て歩き回っていて、自分を見知ることができない外国人のお客さんたちに会えば 丁寧に挨拶をする。」と話した。

「悪い友達」以後 1年ぶりにTVに顔を出す彼女は、もう少し目新しい姿で視聴者たちに近付く。

物静かで知的な 既存のイメージとは違って、率直でちゃかちゃかするが 積極的な性格を持ったホテル職員「ソ・ジニョン」で登場する。

彼女は、このドラマで多血質的な性格のために 職員たちはもちろんで、時にはお客さんたちとも衝突する。

ぽんぽん跳ねる魅力を思いきり発散する役なので、同じドラマに出演するペヨンジュン、キム・スンウの心をときめくようにさせる。

「本来の私の性格が このドラマのソ・ジニョンと似ていないか、という質問をたくさん受けます。演技をしていれば 私も知らない間に作品の中人物と似通っていくようです。」

ソン・ユナは、人が良いことで噂のキム・スンウ、ペ・ヨンジュンと共に演技するのがとても楽で楽しいと言った。

「この前私が出演した映画”不朽の名作”が、ファンたちから多くの愛を受けることができなくて 少しはさびしかったです。しかし、興行結果に関係なく”不朽の名作”は とても気に入る作品なので、出演できたことをありがたく思います。」

これからドラマと映画のうちで どちら側に比重を置くかという質問に対して 彼女は、「演技者だから ドラマでも映画でも区別しなくて、良い作品ならば出演する」と、「”ホテリアー”が終わる9月初めまでは 他のドラマや映画には出て行かない。」と強調した。

彼女は実際に、ラジオなどで番組を引き受けて 進行してくれという要請を受けたが、断ったと付け加えた。

「今回のドラマで 視聴者たちに私の新しい姿を見せてあげるように、次の出演作でも また他の姿を披露したいです。演劇や史劇で演技してみたい心もあります。どんな役でも消化できる演技者になるのが私の目標です。」

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(つづく)

byどんぶらこ
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by yoonaroom | 2007-07-23 20:10 | Comments(7)

2001年 MBC『ホテリアー』 ④

今回は、結局放送されなかった”「ホテリアー」前夜祭”関連の記事2題です。

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▼ソン・ユナ、盗撮に泣いた  
[スポーツトゥデイ2001-03-30 ]

MBCの“隠しカメラ”(以下、盗撮)騒動が タレント ソン・ユナを泣かせた。

来月4日 初放送される MBC 「ホテリアー」(脚本 カン・ウンギョン 演出 チャン・ヨンウ)撮影の真っ最中のソン・ユナは、28日 MBC “盗撮”の主人公になった後、涙を落としたと伝えられた。

28日 ソウル シェラトンウォーカーヒルホテル 「ホテリアー」前夜祭撮影現場。 この日ソン・ユナは 自身が“盗撮”の対象というのを全く感づくことができなかった。むしろペ・ヨンジュンをだますことと分かったソン・ユナは、ドラマ撮影中 製作スタッフの注文どおり気を失って倒れる偽りの演技をしたが、これが まさに彼女が盗撮の落とし穴に陥る罠になってしまった。

すでに 事前にソン・ユナの“盗撮”であることを分かっていたペ・ヨンジュンは、意地悪く「早くユナを病院に移して」と 大声を張り上げる偽りの演技で応酬した。ペ・ヨンジュンをだましたと思ったソン・ユナは、申し訳ないようにペ・ヨンジュンに 「本当は盗撮だった」と告白したし、ペ・ヨンジュンは 製作スタッフの要求どおり「なぜ私をだましたか」と怒った。突然 ペ・ヨンジュンが怒って、ついにソン・ユナは 涙を流しながら申し訳ないと許しを請わなければならなかった。すると、一歩遅れてペ・ヨンジュンが 「私はすでに知っていた」と、「怒ったのも盗撮のためだった」と告白して、ソン・ユナをより一層悲しくさせた。

今回の“盗撮”騒動は「自社ドラマの事前広報」という非難にもかかわらず編成されたMBC 「ホテリアー前夜祭」(3日夜11時5分)の 一コーナーのため もたらしたのだ。 最近 KBSが、放送自浄努力の一環で “盗撮”をなくすと宣言した状況で、MBCの今回の“盗撮”は 公共映像性に背く態度というのが、関係者たちの指摘。特にMBCはソン・ユナ“盗撮”の前日、27日 ペ・ヨンジュン“盗撮”を撮影していた。 結局 盗撮に当ったペ・ヨンジュンが、MBCと一緒に 再びソン・ユナを盗撮の犠牲の羊に仕立てた次第。

また 今回 「前夜祭」は、キム・スンウ、ソン・ユナ、ソン・ヘギョ、ペ・ヨンジュンなど出演陣の「ドラマ開始の前に 何の前夜祭か」という反発の中で 押し切る無理を強いて、MBC内部でも問題を提起したと明らかになった。

さらに、前任社長と公共映像性を宣言した新任社長全てが、広報性が濃厚な今回「ドラマ前夜祭」放送に肯定的であったという事実に放送関係者らは驚く姿だ。

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▼「ホテリアーショー」キャンセル  
[スポーツトゥデイ2001-04-01 ]

「ドラマ事前広報」 「出演陣に対する隠しカメラ騒動」などの非難があふれたMBC 「ホテリアーショー」の放送が 先月31日 結局取り消しになった。

MBCが当初、3日午後10時55分に放送しようとしていた「ホテリアーショー」は、翌日4日初放送される 新しいミニシリーズ「ホテリアー」の主要出演陣の特別ショーとして構えられる予定だった。 しかし ドラマ前夜祭形式の「ホテリアーショー」に対して、キム・スンウ ペ・ヨンジュン ソン・ユナ ソン・ヘギョなど 出演者たちは、初めから「何のドラマ前夜祭か」としながら「するのをやめよう」という決議までして 非協調的な態度を見せた。また、先月27日 ペ・ヨンジュン隠しカメラ、28日ソン・ユナ隠しカメラ騒動(本誌3月31日付28面参照)を体験して、演技者たちの間では「盗撮がなくなる状況で MBCがなぜこうするのか」という不機嫌な話ぶりが溢れ出た。

特にこの番組が、MBC教養番組「PD手帳」を取り消して放送時間を組み合わせ、MBC内部でも強い非難を受けた。このようになって MBC編成局側は 「すでに録画を終わらせたが、良くない世論のために放送キャンセルを決めた」と明らかにした。これに伴い MBCはこの時間帯に 3日明け方 アメリカ・ドジャースタジアムで開かれる朴賛浩【パク・チャンホ⇒韓国では野茂英雄のような存在】先発登板試合を編集して放送する予定だ。

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byどんぶらこ
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by yoonaroom | 2007-07-22 20:46 | Comments(0)

2001年 MBC『ホテリアー』 ③

今回から関連記事になります。日付の古い順にご紹介していきます。

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▼故 イ・ドゥンニョル社長“ホテリアー”企画?
[日刊スポーツ 2001/03/27]

生前推薦 小説“ホテル”でインスピレーション製作―派手な キャスティング注目

“故 イ・ドゥンニョル前MBC社長が生前に推薦した小説でヒントを得ました。”

来月4日初放送されるMBC TV水・木ミニシリーズ<ホテリアー>(脚本カン・ウンギョン)の演出を引き受けたチャン・ヨンウPDは、「イ・ドゥンニョル前社長がプレゼントしたアーサー・ヘイリー原作小説<ホテル>からインスピレーションを得たので、その方が企画者であるわけ」と言った。

チャンPDは「多様な人間たちが留まって離れるホテルぐらい、ドラマの素材とするのに良い場所はない」と付け加えた。

去る24日、漢江(ハンガン)が見下ろされるシェラトン ウォーカーヒル ホテル。 2年ぶりに放送復帰したペ・ヨンジュンと、KBS 2TV <秋の童話>で株価をあげたソン・ヘギョ、ここに MBC TV <悪い友達>以後1年ぶりに顔を出す ソン・ユナと、離婚以後初出演するキム・スンウも一緒にした。

そうそうたるトップスターたちが集まった席は、ホテルぐらい派手だった。 お互いを意識するようなのに、雰囲気は家族的だった。 共に旅行してきたためだ。 彼らは先月前半部、撮影のためにホテル産業の本山のアメリカ ラスベガスに留まって、より一層近づいた。

ドラマでは、ホテル経営を巡って広がる 息つまった経営ストーリーと、派手な照明の後から起きる 激しい人生の現場を見せてくれる予定だ。

ペ・ヨンジュンは ホテルを取得しようとするM&A専門家シン・ドンヒョク役を担ったし、これを阻止しようとするホテルの副支配人ハン・テジュン役は キム・スンウが引き受けた。 また、彼らと共に仕事をしながら愛を作り出すソ・ジニョンとキム・ユンヒは、各々ソン・ユナと ソン・ヘギョが演技する。

彼ら他にも、ミョン・ゲナム、ホ・ジュノ、チェ・ファジョンなど、実力ある助演級演技者たちが参加、面白みを増す。

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▼[放送] “花のような”ソン・ユナ、ソン・ヘギョ変身夢見る
[2001年03月27日 ハンギョレ]

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“派手な場面は初回一度だけ、残り派手なのは俳優たちの顔だ。”

文化放送が 来月4日初回放送する水木ドラマ<ホテリアー>(夜9時55分、カン・ウンギョン脚本)の演出者チャン・ヨンウ ディレクターは、このように言った。 他の競争会社たちの羨望を買うのに余りあるほどの“ビッグな”キャスティングをおいてする話だ。

キム・スンウ、ペ・ヨンジュン、ソン・ユナ、ソン・ヘギョ、 四人の主人公の名前だけでもホテルの派手さを描くのに不足がなく見える。 超豪華キャスティングだが、製作スタッフは“決して派手なドラマではない”と明らかにする。 “ホテリアー(hotelier)”とは、“ホテル経営者、支配人”を意味する単語。 製作スタッフは、ホテルを舞台にするものの、ホテル専門家になるための 若者たちの激しい人生に焦点を合わせる“専門職業ドラマ”と説明する。

昨年、<悪い友達>以後1年ぶりにテレビドラマに出演するソン・ユナ(27)は、さわやかな面を捨てて、気さくなお転婆になって返ってくる。 彼女が引き受けた役は、アメリカのホテル名門学校出身であるのに 気さくな性格を持った顧客担当支配人ソ・ジニョンだ。 ジニョンは 企業引受合併の鬼才シン・ドンヒョク(ペ・ヨンジュン)に対抗して、ハン・テジュン(キム・スンウ)と一緒にソウルホテルの守りに出る。

「チャン監督様が役割を任せるといって“君の本来の性格のとおりすれば良いのだ”とおっしゃったのですよ。 初めは、私の性格違うと否認しましたよ。 でも、撮影してみたら おもしろくて、一日一日 私の中にジニョンの姿があるんだな、と感じています。」

ソン・ユナは、<ワンチョ> <悪い友達>など、チャン・ヨンウ ディレクターの作品に常連出演者だ。 昨年には、<不朽の名作>を通して映画にも出演した。 映画に足を入れた彼女が 再びドラマに戻ったのは、興行実績が振るわなかったせいであろうか。

「私が好きで選択した作品であったし、がんばりました。 結果が大丈夫だったとすれば、より一層良かったけど、後悔はしません。 映画に出演する時、“もう映画だけしていくのか”という言葉が多くかかりましたね。 でも、私は、私の行く道が 映画だ、またはドラマだ、と考えてみたことが唯一度もないです。」  <ホテリアー>で、ジニョンは、ソウルホテルを買収合併するために ホテルの状態を察しようとお客さんで投宿したドンヒョクの心を奪う。 「ソン・ユナは賢くて、演技が上手だ」という チャンディレクターの評価が<ホテリアー>でも立証されるのか注目される。

昨年<秋の童話>で最高のスターに浮び上がったソン・ヘギョ(19)の出演も関心を引く。 彼女が引き受けた役は、資本家キム・ポンマン(ハン・ジニ)の 男兄弟がない一人娘ユンヒ。 ユンヒは、ドンヒョクをスカウトしてソウルホテルを取得しようとするお父さんを見て絶望する。 愛さえビーズニーズ【business needsの略か?】で、ここはドンヒョクを無視しようとするが、孤独さに疲れた彼女に再び近づいたドンヒョクを見て葛藤する。 ユンヒは裕福に育って、自己中心的で反抗的な人物だが、顔の一方には お母さんの自殺が落とした悲しい影が敷かれている。

「<秋の童話>の貧しい家の娘で出てきて、金持ちの家の娘を演技しようとすれば ぎこちないです。 初めは部屋がとても派手で、適応がよくできなかったり。」

ソン・ヘギョが、<秋の童話の>後、最も多く聞く言葉はどんなものであるか。

「シットコム【シチュエーションドラマ】で、ドラマで、イメージ変身上手だったという声が多くかかります。 CF提案もたくさん受けたし。」

チャンディレクターは ソン・ヘギョに対して、「演技者に成長する兆しが見えて、さらに“高くなる前に”すばやくキャスティングした」と話す。 しかし、<秋の童話>が彼女に残した最も大きいのは、演技に対する“恐れ”だ。

「<秋の童話>の後、カメラ前に立つのが もっと震えます。 体が固まってしまいます。」 思い通りうまくいかなくて、撮影会場で泣きわめいたりもしたんだ。

仕方ない。 視聴者たちの高まった関心は、それだけ良くなった演技力を要求するはずだ。 ソン・ヘギョは 「今回はもっとがんばるでしょう」という返事で努力の念を押した。

byどんぶらこ
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by yoonaroom | 2007-07-21 19:14 | Comments(3)

2001年 MBC『ホテリアー』 ②

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   <今回の画像は、MBCガイド 2001年3月号からのものです。>

▽ストーリー
ホテルビジネスのメーカー ラスベガスでは、ホテル専門家たちの間で不可能だと話になったビック・ディールが成し遂げる。 最高のホテルに選ばれたM.T.B三つのホテルチェーンの全てを括って Aホテルが取得する10億ドルのM&Aが成功したのだが、その主人公は 韓国系米国人シン・ドンヒョクだ。 緻密で冷静なレーダース シンドンヒョクは、アメリカ主流社会のそうそうたるローファームたちの攻撃をはね除けて 2001年最大のホテルビジネスを成功させる。 その成功の派手なパーティ会場から彼はこっそりと抜け出して、病床にいる彼の養父Andersonを訪ねる。 養父はドンヒョクの切実な要請にもかかわらず、ドンヒョクの出生に関する秘密を最後まで隠す。

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Mホテルは、秀麗な自然景観と30年の伝統の一流ホテルとしての名声を享受してきた。 これは“幸福サービス”というホテル事業の原則を徹底的に守ってきた、良心的なチェ会長の功だった。 しかし 時代が変わって、ホテルも新しい時代に合うように投資を拡大しなければ生き残りにくい競争体制になった。 改革に着手しようとするチェ会長が心臓まひで死亡する。
ホテルは債権団と株主から圧力を受けることになって、直ちに経営難が近づく。 チェ会長の夫人ユン・ドンスクは、ホテルを渡せとの圧力に対抗して、夫が一生を捧げて育ててきたホテルを守ることに決心して社長に就任する。 しかし、ホテルの運営はより一層難しくなって、職員たちの規律まで散る。 お客さんたちも ますます減り始める。 Mホテルの危機は 解決の兆しが見られない。 ユン・ドンスクは ハン・テジュンを呼び入れることにする。 3年前 ホテルであった芳しくない事件の責任を負って服を脱いだ彼は、ラスベガスのホテル大学に留学中だった。

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ジニョンは、ユン社長の懇切な要請でテジュンを連れに米国に行く。
LAに戻る砂漠でテジュンと争って車から降りたジニョンは、砂漠の迷子となる。
その時 通り過ぎたリムジンが現れて、彼女を助ける。 車中の男はジニョンの質問にもかかわらず、自分の名前と連絡先を明らかにしない。 ジニョンとドンヒョクの出会いは、そのように出発する。 ドンヒョクは、LAでジニョンを夕食に招く。


キム・ボクマン会長は、Mホテル引き受け作業に拍車を加える。 ホテル業界で不可能だと信じたラスベガスの大型ホテルのM&Aを成功させた、M&Aの鬼才シン・ドンヒョクをスカウトする。
キム会長の本当の目的は、ホテルの引き受け経営でなく 他の陰謀にある。 ドンヒョクは、ラスベガスの仕事を終えて帰国して、Mホテルのお客さんで投宿、ホテルの状態を几帳面にチェックする。 キム会長は ドンヒョクを見るやいなや、彼が 息子がない自分の後継者として最高の適任者と判断して、ユンヒに会うようにする。 お父さんの一方的な決定に反発するユンヒと、ドンヒョクのぎこちない初めての出会い。 固まっているユンヒは、“愛”さえビジネスと説明するドンヒョクのカリスマに戦慄を感じながら、席を蹴って出る。

ユン社長は、ホテルを生かすことができる期間が たった3ヶ月だけだとの事実をテジュンとジニョンに知らせる。 二人は、同僚として ホテル復活に専念することを約束する。 テジュンの登場は、彼とかたき同士だったオ・ヒョンマンには不吉なことであったし、片思いの女王イ・スンジョンには福音だった。

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ホテルの朝は、お客さんたちのコンプレイン(complain、クレームをつける)で始まった。 朝食をするお客さんたちの食べ物の責めから始めて、水道が出てこないとか、トイレの便器に水が降りて行かないとか、洗濯した服がなぜ消えたのだの、押し寄せるコンプレインと対抗する職員たちまで 我を忘れて失敗を犯して、ウイルスを食べたコンピュータのために騒動が広がる。 全てのものが 糸こんがらかるようにこんがらかってしまう朝。 ジニョンは、ささいなことでスンジョンと暫くの間争うことになって。醜い激闘まで始める。 戦いの末に落ちたジニョンのボタンを摘み取る手は、ラスベガスの そのおしゃれな人ドンヒョクだった。

金持ちの子供たちの誕生日パーティーがある日、ユンヒは派手な踊りと美貌で 一座を圧倒する。 キョンミは、そんなユンヒのために食べ物を用意しなければならない自分のわびしい境遇にひっそりと涙を流す。 ユンヒに関心を持ったヨンジェの友達がヨンジェをそそのかして、彼女をローヤルスイートの2次へ誘惑する。 世間知らずの金持ち青年たちは、酒の気勢と節制できない欲望で山犬となる。 危機に処したユンヒをテジュンが走って入って救う時、彼女はすでに気絶していた。 テジュンは、そのようなユンヒを自分の宿舎の支配人部屋に横にして安静にさせる。 テジュンがしばらく席を外した間に訪ねてきたジニョンは、テジュンの部屋でテジュンの寝巻を着ているユンヒを見て驚く。 ジニョンは3年前のあの事件を思い出させながら、テジュンにしっかりしろとわめく。 そんなジニョンに、テジュンは“友人の仲”で嫉妬することないと当てこする。

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非情なビジネスの世界で、ただ勝利だけのために走ってきたドンヒョクは、Mホテルを拘束しながら 緻密に企業ハンティングの下絵を描く。 しかし、ジニョンとの出会いで 一生一度も感じられなかった感情に捕われて揺れる自分を発見して 自ら驚く。 ジニョンとの愛が自分を変化させているという事実のために 仕事と愛の危機に陥ったドンヒョクは、すべての事実を公開して 本格的なゲームを提案する。 激しい成功競争に突入するのだ。

ユンヒは、自分のお母さんがなぜ自殺したかを知って お父さんと大きく争う。 初めてお父さんに逆らって家を飛び出したユンヒは、自分に真正な友達がなくて、これまで気楽に享受してきた全ての物が、ひたすらお父さんのお金に拠ったという事実を発見する。 世の中に捨てられた感じと孤独さで、簡単に“死”を思い出させるユンヒの前に ドンヒョクが現れる。 ドンヒョクは、両親から捨てられて孤独に養子生活をしなければならなかった自分の過去を明らかにする。 ドンヒョクは、疲れたユンヒを 自分のスイートで休ませる。 ユンヒは独立を決心して、金を儲けるために事業をすると言う。 キム会長と血は争えない、そのようなユンヒの姿に ドンヒョクは痛みを感じる・・・・・・

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<ストーリーや前回の登場人物の設定を見ると、もともとの構想では 放送されたものより複雑な展開になるはずだったんですね。絶対20回じゃ足りなかったって!>
 
(次回から 関連記事です。)

byどんぶらこ
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by yoonaroom | 2007-07-20 20:50 | Comments(1)