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2007年 アンドレ・キム ベスト スターアワード ④

▼ソン・ユナ”微笑が光る女スター”
[2007年4月30日(月)22:39 NEWSEN]

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ソン・ユナが、30日午後6時 ソウル・南山(ナムサン) グランドハイアットホテル グランドボールルームで開かれた、2007年アンドレ・キム ベスト スターアワード(Andre Kim Best Star Award)で、女子部門スター賞を受賞した。

アンドレ・キム ベスト スターアワードは、ファッションデザイナーアンドレ・キムが 国内大衆文化芸術の発展に寄与した文化芸術家の労苦と功績に 尊敬と感謝の気持ちを込めて、直接選定して賞を授与する授賞式で、今年で3回目だ。

▼ソン・ユナ”受賞感想は自信あるウォーキングで”
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▼[写真] ソン・ユナ、アンドレ・キム ドレス着て優雅なウォーキング
[2007年4月30日(月)22:10  OSEN]

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”第3回アンドレ・キム ベスト スターアワード”が、30日夕方 ソウル グランド ハイアット ホテル グランドボールルームで盛況裡に開かれた。
ソン・ユナが、スターアワード受賞後 ファッションショーウォーキングで舞台あいさつを代行している。


▼[芸能] ソン・ユナの溌剌ウォーキング!
[スポーツコリア 2007-04-30 22:17:56]

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byどんぶらこ
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by yoonaroom | 2007-04-30 22:34 | Comments(1)

2007年 アンドレ・キム ベスト スターアワード ③

▼手を振るソン・ユナ
[ニューシス 2007-04-30 20:18]

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30日午後 ソウル・漢南洞(ハンナムドン)グランドハイアット ホテルで開かれた、アンドレ・キム ベスト スターオウォーズ(Anare' Kim Best Star Awards)に参加したソン・ユナが、明るい微笑でポーズを取っている。

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<照れくさいほほ笑みのソン・ユナ>


▼アンドレ・キムの力、大韓民国トップスター1つの席に
[2007年4月30日(月)19:55 OSENより]

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4月30日夕方 ソウル・南山(ナムサン)グランド ハイアット ホテル グランド ボールルームに数多くのスターたちが集まった。 この日 トップスターたちが集まった理由は、ファッションデザイナーアンドレ・キムが授ける”アンドレ・キム ベスト スターアワード”のためだ。

一方、”アンドレ・キム ベスト スターアワード”受賞者たちは、この日の行事で アンドレ・キムの衣装を着て、ファッションショーを通して美しくて素敵な姿を誇った。


▼[フォト] ソン・ユナ、”きれいな女性の香り”
[2007年4月30日(月)19:50 ジョイニュース24]

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30日午後 ソウル グランドハイアットホテルで開かれた”2007アンドレ・キム ベスト スターアワード”で、ソン・ユナがフォトタイムを持っている。


▼[フォトg] ソン・ユナ、洗練された女性美!
[2007年4月30日(月)19:47  EPG]

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4月30日(月)午後6時 グランドハイアットホテル グランドボールルームで進行された ”第3回アンドレ・キム ベスト スターアワード”に参加したソン・ユナ。

普段きれいな感じで愛されてきた彼女は、この日の授賞式に ブラックとゴールドのドレスで女性美と洗練美を演出した。

”アンドレ・キム ベスト スターアワード”は、ファッションデザイナーアンドレ・キムが 我が国の大衆文化芸術の発展に寄与した文化芸術家の労苦と功績に 尊敬と感謝の気持ちを込めて直接選定して、授賞する賞だ。

この日の授賞式には、2006年大韓民国の文化芸術、映画、TV、スポーツ分野で最も活躍が引き立って見えたスターと、芸術家、イ・ヨンエ、イ・ミヨン、キム・ヒソン、キム・テヒ、ソン・ユリ、コ・アラ、クォン・サンウ、パク・ヘイル、チャ・インピョ、キム・レウォン、キム・ユナが受賞した。

授賞は、駐韓外交使節とソウル外信記者クラブ通信会社支局長たちが進行したし、授賞式後には 2008年春・夏のためのアンドレ・キムの独創的なアート コレクションが繰り広げられた。

byどんぶらこ
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by yoonaroom | 2007-04-30 22:06 | Comments(0)

2007年 アンドレ・キム ベスト スターアワード ②

▼ソン・ユナ、ブラック ドレス”優雅な魅力”
[レビュースター 2007年04月30日(月)午後07:35]

e0114466_194314100.jpg 30日午後6時 ソウル グランドハイアット ホテル  グランドボールルームで開かれた、2007年アンドレ・キム ベスト スターアワード(Andre Kim Best Star Award)で、ソン・ユナが ブラック ドレスを着て優雅な魅力を発散した。

アンドレ・キム ベスト スターアワードは、ファッションデザイナーアンドレ・キムが、国内大衆文化芸術の発展に寄与した文化芸術家の労苦と功績に 尊敬と感謝の気持ちを込めて直接選定して賞を授与する授賞式で、2003年に最初に始めた。


▼アンドレ・キム ファッションショー訪ねたソン・ユナ、”うれしいです”
[スターニュース 04/30 19:19]

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30日午後 ソウル・龍山区(ヨンサング) 漢南洞(ハンナムドン) グランドハイアットホテルで開かれた”第3回アンドレ・キム ベスト スターアワード”に ソン・ユナが参加した。


▼(SPN)ブラック ドレスが魅力的なソン・ユナ
[2007年4月30日(月)19:14 eデイリー]

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30日午後 ソウル・漢南洞(ハンナムドン)ハイアット ホテル グランドボールルームで開かれた 2007アンドレ・キム ベスト スターオウォーズで、ブラック ドレスを着て参加したソン・ユナが取材陣たちに向かって手を振りながらフォトタイムを持っている。


▼[芸能] ソン・ユナ、”洗練されたドレス着て明るい微笑!”
[スポーツコリア 2007-04-30 19:02:55]

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30日午後6時 ソウル グランドハイアットホテル グランドボールルームで、”第3回アンドレ・キム ベスト スターアワード”授賞式及びファッション アート コレクションが開かれた。
ソン・ユナが 明るく笑いながら、フォトタイムを持っている。

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by yoonaroom | 2007-04-30 22:06 | Comments(1)

2007年 アンドレ・キム ベスト スターアワード ①

▼[MDフォト] Sラインが引き立って見えるソン・ユナのブラック ドレス
[2007年4月30日(月)19:00 マイデイリー]

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30日午後 ソウル・漢南洞(ハンナムドン) グランドハイアット ホテルで開かれた”2007アンドレ・キム ベスト スターアワード”に参加したソン・ユナが、ブラックとホワイトが調和したドレスを披露している。


▼[MDフォト] ソン・ユナ、”久しぶりにファッションショー来ました”
[2007年4月30日(月)18:59 マイデイリー]

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30日午後 ソウル・漢南洞(ハンナムドン)グランドハイアット ホテルで開かれた ”2007アンドレ・キム ベスト スターアワード”に参加したソン・ユナが、明るい微笑で手を振っている。


▼ソン・ユナ、 ”ドレスに一幅の木を植えたね”
[2007年 4月 30日 (月) 18:50  OSEN]

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”第3回アンドレ・キム ベスト スターアワード”が、30日午後 ソウル グランド ハイアット ホテル  グランドボールルームで盛況裡に開かれた。
式前フォトタイムで、ソン・ユナが ドレスの裾に一株の木を刺繍したドレスを披露している。


▼ソン・ユナ ”アン先生に招待されました”
[2007年4月30日(月)18:31 NEWSEN]

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俳優ソン・ユナが、30日午後6時 ソウル、南山(ナムサン) グランドハイアットホテル グランドボールルームで開かれる、2007年アンドレ・キム ベスト スターアワード(Andre Kim Best Star Award)に参加して フォトタイムを持っている。

byどんぶらこ
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by yoonaroom | 2007-04-30 18:41 | Comments(3)

おもしろ顔写真を撮った記者のブログ


映画「愛をのがす」の試写会の後の記者会見の時、ユナさんの飾らない表情を撮った記者のブログを紹介している記事です。

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▼[ブログ]本紙チョン・ジェグン記者“SHUTTERMAN一人の男のロマン”
[2007年4月30日(月) スポーツ朝鮮]

スター率直表情そっくりそのまま・・・ 10万名クリック “ワンソ フォトログ”

“一枚の良い写真は 100行の記事より胸に迫る。” 8年目熱い現場をレンズの中に表わしている本紙写真部チョン・ジェグン記者のブログ“SHUTTERMAN[シャッターマン] ― 一人の男のロマン(myblog.sportschosun.com/cjg)”は、すでに10万人のネチズンが寄って行った人気フォトログだ。

 「取材現場は正常に流れれば退屈で欠点で、突発状況が生じれば疲れて欠点だ。 それでも、退屈なのよりは疲れるのが ちょっとより良い。(本当に?)」という門文で、勤勉な“記者本能”が現れる。 一度に数十枚、多くて数百枚ずつ撮る ほかほかの現場写真の中で、紙面に選別される光栄を享受する写真は、せいぜい1、2枚。 コンピュータのハードの中に永遠に寝つく悲運の写真たちは、彼のブログで新しい生命を得る。

 アジア ソング フェスティバルで、身長1m63の“アダム サイズ”チャン・ナラが 背が高いケリー・チャンのそばに立って“はっ”と驚く姿、シン・ハギュンが 映画撮影中 こちこちな脚をほぐすのに努める姿、キム・ジュヒョクが 後輩女優のハンドバッグをあけてみる姿でも、チェ・ミンスが授賞式で隣の席に座ったカン・ドンウォンにお菓子を渡す姿などは、勤勉な彼のカメラではなかったとすれば、会うのが難しい“ワンソ(完全貴重)”カットたちだ。 猫かぶりない女優ソン・ユナの率直な表情を連続撮影した“猟奇溌剌ソン・ユナの表情シリーズ”は、何と2万人のネチズンたちが見て行った。 最近、あるランジェリーショーで撮った“芸術的な”お尻写真は、何と5万回に近いクリック洗礼を受けた。

 “フォトコミックス”フォルダには おもしろい写真物を、“フォトストーリー”フォルダには 感動的なフォトエッセイを、“一枚の写真”フォルダには 完成度の高い写真たちを選別して上げている。 新聞紙上では接するのが難しい 多様なフォトニュースたちに会う面白味がかなり良い。

 「今日はまた どんな写真が上がってくるだろうか?」 誠実なチョン記者の レンズの中の世の中をのぞくマニア読者たちが、一人二人増えている。 <チョン・ヨンジ記者>


▼以下は、“猟奇溌剌ソン・ユナの表情シリーズ”の内容です。 
ブログのURL myblog.sportschosun.com/cjg
一番下に番号があるので、今のところ 14が1編、13が2編です。
文字化けしていたらエンコードを韓国語にしてください。

▽ [フォト コミックス] ソン・ユナの猟奇溌剌表情シリーズ(1編) 2006-03-07 18:15

彼女の表情が尋常でない。 カメラ前に立てば ただ従順に笑うことだけと知る通常の芸能人たちとソン・ユナは違った。 変化の激しく変わる彼女の表情を 一度鑑賞してみよう。

2006年1月2日 ソウル劇場では、映画“愛をのがす”の試写会と記者会見があった。 ソン・ユナは、この映画でヒロインのヨンスで出てきて ソル・ギョングと呼吸を合わせた。 何食わぬ顔をしながらも、さっと微笑を浮かべた姿だ。 ここまでは平凡だが、

舞台あいさつからソン・ユナの独特の表情が始まるが、ソル・ギョングが何の話をしたから ソン・ユナは瞬間的にあんな表情になったのだろうか? 気になる大きな課題に違いない。 (ひょっとして くしゃみが出てきて?)

今回は後へ移りながら笑っている。

劇中のヨンスの姿を思い出させる表情だ。 愛しながらも、決して言うことができない... しかし、

ソル・ギョングと共にしたフォトタイムで、ソル・ギョングが先に腕組みをするや ソン・ユナが再び笑いを放つ。 飾り的な笑いでない そのまま言葉どおり“溢れでる”大笑いだ。 (2編に継続)


▽[フォト コミックス] ソン・ユナの猟奇溌剌表情シリーズ(2編) 2006-03-07 18:20

(1編から継続)

“何をそんなに驚かれるか” 今回のそばに立っていたイ・ギウを眺めながら”ビックリ”

もう余裕がある微笑で 有終の美をおさめるようにしたかったのに、

取材陣のカメラに向かって、ソン・ユナは 半月のような目をさらに大きく開く。 “もっとさらに目が大きいことはないでしょう”と言うように。

ここでしばらく ソル・ギョングの表情を見よう。 休む暇もなく炸裂するフラッシュに、非常に大変がる姿だ。 いつも写真撮影を負担になるソル・ギョングとしては、こういう場所が大変になるという気がした。

彼女は多様な表情をこえて、私たちの前では 彼女の姿がさらに美しい。 このようにして、ソン・ユナの表情シリーズは 有終の美をおさめながら幕を下ろした。

byどんぶらこ
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by yoonaroom | 2007-04-30 11:46 | Comments(0)

[公式HPより] Madame Figaro  2003年4月号 後編


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タレントになりたがるティーンエージャーがよく聞く言葉が、「演技は誰もがするのか」であるだろう。 彼らの、偶像のようになりたくても そのような希望が、単に希望事項で終わる場合が大部分でしょうに、少し前までカメラの前に立った彼女の動きは、必然という彼女の言葉を証明してくれる。

「とても幼かった時、学校に入る前から演技者になりたかったです。 幼稚園の時から、子供たちの番組よりは 連続ドラマを見ましたし。 それと共に、難しい単語を自然に習うようになりました。 “朝鮮王朝500年の銀粧刀【嫁ぐ娘に母が持たせる 女性が貞操を守るために身に付ける銀の小刀。伝統工芸品】”、何か こうした言葉も知っていましたし。 同じ年頃たちは 分からない言葉でしたよ。」

ご両親は許諾されなかったのだ。 ところが、そのような状況に陥れば、子供たちは いつももっとずる賢くなる。 片方の耳ではテレビを見て、他方の耳ではパパが入ってくる音を聞かなければならない子供の耳は、常に象の耳のように非常に大きくなってしまう。 “TVを見る完全犯罪”を成功させるためにだ。 その上彼女は、時間がますます熱するようになるテレビの上に、濡れ雑巾を載せることさえしたと言うから・・・ 彼女は“完全犯罪”に成功をしたし、内に閉じ込めておいた演技者の夢を ひっそりと育てて育てるのに成功をした。 恐らく、そのように整えていったので、今の位置に上がったことではないのか。

「笑わせなければならないコメディアンでもなくて、個性派演技者でもなくて、さらに女演技者だから、周辺では 他の見方をすれば素敵な役割、ラブストーリーの役割を受け持たなければと考えるのに、私自らは そんなことがないです。 それで、マネジャーが 私を保護してくれようと、大いに精力を費やしますね。 ところが時代が、この時代が 変わったのではないですか。 どんな役割、どんな姿に表現されると言っても、私は ソン・ユナじゃないの。 その部分に対しては 自信があるから、“壊れる”あるいは“壊れない”、そんな事に偏りたくありません」

そうだった。 仕事に忙しくて、指折り数えておいてドラマを見た記憶は多くない。 ところが、インタビューを準備して見たら “おっ! ソン・ユナが出てくる、これも見たな”というほど、彼女のドラマを かなりたくさん見たことが分かった。 ただし、彼女と認識できなかった。 ダンサーで、ひょうきん者で、苦学生で、初々しい妓生で記憶される劇中の人物を知っていた。 演技者として、その程度なら成功したのではないのか。

「良い演技者ですか? 演技がうまければ良いことではないのですか?」
正解でないか。 インタビューする時のように 格好良く包装をすれば、言葉が長くなるだろうが、この一節なら 必要充分条件を揃えたのではないか。 率直だ。

「年齢30です? 単に 数字の30へ移る峠だったので、大変だと言うより あえて言おうとするなら、昨年は 個人的に本当に大変でした。 仕事もそうだったし、<ホテリアー>を終えるやいなや、直ちに<ツキノワグマ 私の愛>に入ったし、4ヶ月の撮影を終わらせて はしかに罹りました。 10日程入院していて、斑點がまだ治まることもしない状態で <贈り物>に入りました。 あまりに荷が重かったです。 世の中が嫌いで、私が嫌いで、そうだったです。 それで、30年ぶりに 初めて単独で発つ旅行を しました。 そのような難しい時期が、偶然に年齢30に訪ねてきたようです。」

演技者なら、年齢を遠慮なく言及することを避けるほどでもあるが、彼女は意外に淡々とする。 10代、20代に続き、30頃には、漠然と何をするだろうと描いてみたのだろうか。

「その時描いた30は、本当に何でもないおばさん、子供のママ。 漠然とそうです。 ところが、30頃に悟ったのがあります。 私が10代だった時は、10代だけが 世の中を知って、ただ10代だけが 世の中を理解できると思ったのに、 20代になってみるから、それでも20代になってこそ 世の中が分かって、世の中が見えていたって言いました。 ところで、もう30になるから 年齢30にすべき事があまりにも多かったんですよ。 私に繰り広げられることが、あまりにも多いのです。 まだ とても青っぽいんです。 それと一緒に、笑い話で、私が40になってもそうだろうかと言いました。」

考えが本当にさわやかだ。 生きていく日がさらに多くて、する事がとても多いと感じるのは、人生に対する愛着が それだけ深いということなのだろう。 人生の濃い味を感知することができたのかも知れなくて・・・ 演技に対する欲もまた 少なくないことで。

「40頃には、瞬間瞬間近づくままに誠実に生きていくでしょう。 かつては 計画を立てましたね。 徹底して。 ところが、ある瞬間にたくさん変わったよ。 他の人々が聞けば悲観的と言うけど、そのような意味ではなくて、“生きるまま生きたいです”。 本当に私がすることができることを尽くして、自然の流れに逆行して 何かを無理にすることより、道理に従って生きながら 努力したいということです。 その時 結婚生活をしているなら 子供たちがいるはずで、それなら 子供たちのために生きる新しい人生があるでしょう。 そんなことに順応しながら暮らして積みます。」

歳月、年齢、人生に順応しながら生きていく? それなら、年齢のために決まった配役を快く受け入れることができるだろうか?

「現在は、私を巡る構造の中で動かなければならなくて、私のわがままになることがないです。 ところが5年、10年後には、本当に自由になりえそうです。 本当に良い人々と、私がしたい作品を、重なる出演をしても、私が本当に望めばできて・・・・・ 1年でも2年でも休みたければ休むことも出来るし、コメディー映画でも ラブストーリー映画でも スリラー物でも、ってことですよ。」

「当然 そうですが(言葉尻を長く伸ばす)。 当然 そこに対しては、これだけで文句をつける心がなくて、認めます。 むしろ 偉そうに他の人たちが、演技者の人生に対して是非を言うこと自体に自尊心が傷つけられるけど、全てあきらめて演技者の人生だけを 歩きたくはありません。 この職業は贈り物をもらったようです。 年齢が入ってある程度の位置になれば、女が歩かなければならない 色々な形の道を、同時に歩くことができますね。」

女、齢三十頃に考える 女の趣を彼女はどう思っているだろうか。

「年を取った方が良いのです。 そのような考えをよくしますね。 もちろん、さわやかで若くて、見ているだけでも笑うことができる 20代初めも良いですね。 ところが、年を取って美しく見える人々がいます。 特に、年を取りながら どのように暮らしてきて、 今 どんな考えをしながら生きていくのかが、顔にそのまま現れるようです。 そのような人々の顔を見ながら生きていくのが とても良いですね。 安らかな印象を与える人いるでしょう。 私は偉そうに、そうなりたい心がありますね。 年輪が入る趣。 それは、作って構えてなるものではないでしょう。 少しずつ積もってなる趣ですね。」

年を取りながら、一つ峠を越えていると考える“成熟した女たち”が、彼女のこういう話を聞いて 慰労を受けてほしい。 結局 年齢は、数字に過ぎないと主張するとしても、我を張ることではないだろう。

“チャウリン”の広告で、キム・スンウが“ユナさんは、きれいなお茶のようです”というセリフを言う。【おお~、スンちゃんと一緒のロッテの緑茶ドリンクのCFですね。】 今日 彼女に会って、そのセリフが本当のような錯覚になる。 まっすぐな考えを持って生きていくんだなあ、と思う考えに 内心満足になる。

初めに話し始めた時、言うべきことがないと思った。 「必ず映画やドラマ広報のために、決まった期間にだけインタビューしなければならないという法があるか」の中に、「少~し」は根に持った。 ところが、べらべら よく話が解けて出る。 綱引きするように 1時間の間、差しつ差されつ話を交わした。 それでも、欲が生じる。 もっと座って話したいんだけど。 何かできない話が残ったようだが、そのような 生ぬるさを残して彼女と別れなければならなかった。

2003年、彼女は韓国総合芸術専門学校で、放送芸能学科兼任教授で教壇に立つだろう。 そして、少なくとも一つの 映画を撮るはずだそうだ。 仕事をする楽しみ以外に、一般人たちが その年齢頃に体験していく わずかな幸福がもう少し満たされたら、 彼女の口から“今本当に幸せです”という言葉が出るようだ。

彼女に告白をした。 実は、このような形のインタビューが好きでないと。 制限された時間に 決まった場所で、ぞくぞく質問を しなければならなくて、続けて答えなければならない、こういう状況が好きでないと。

何の制約なしに 日中から会えて、笑って話して、本屋に行って 本も選んで、お茶も飲んで、それと共に 頭に浮び上がること、眼に触れること、耳に聞こえてくることに対して、そのまま とりとめなく話を交わしたい。 私だけの欲なのか。 ソン・ユナは、人を そのように引き寄せるようだ。

私たちは芸能人を常に特別な人だと考える。 そして、彼らに会うことになれば、またこうした話を当然聞く。 “特別じゃありません。” 今日のように会えて、差しつ差されつ互いに言葉を投げてみるなら、それが証明になる。 長い間会って、ひそひそと話を交わしたい人、ソン・ユナ。 彼女を凝視した330分は、このように流れた。 また会うことになるのか。

(おわり)

byどんぶらこ
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by yoonaroom | 2007-04-29 15:32 | Comments(1)

[公式HPより] Madame Figaro  2003年4月号 前編


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彼女に会いに行く1時間20分前。 江北(カンブク)から清潭洞(チョンダムドン)にある写真家キム・チュナンのスタジオまで行かねばならない。 その中間に、時に いわれのない障害物に変わってしまう東湖大橋があるから・・・・ 「車が渋滞して」という言い訳でない言い訳が、口の外に出てこないようにするなら、急がなければならない。 初めての出会い。 昨夜 電話にのって響く彼女の声を聞いた。 しばらくの間でも。 実は、ケルレビジョンやスクリーンを通しても 十分聞いた彼女の声だが、今度は違うのではないか。 私の携帯電話を通して流れる彼女の声は、<ワンチョ>の妓生【キーセン、芸者】ヨンジ、<ホテリアー>のVIP顧客担当支配人ソ・ジニョン、<ツキノワグマ 私の愛>の音楽教師ジョンウン、<贈り物>の建築学生ヘジン、<光復節特赦>のひょうきん者ギョンスンでもない、まさにソン・ユナということだ。

もう発たなくちゃいけない。 お昼を食べるのもそこそこにハンドルを握った。 「明日お会いしてください」と言う彼女の最後の言葉が、運転する間中 聞こえてくる。 インタビューは、いくら準備をしても常に足りないようで緊張になる。 さらには「たくさん会って(画面を通してだが)」慣れた人に会う不慣れな場所は、合わない服を着たように少し気まずい。 「知りながらも知らない」人に会うことは、何も知らなくて会うことより 容易ではなく感じられる。

約束時間20分前。 余裕で到着した。 3月初めだと春の気配がくるものなのに 肌にひりひりする感じがぐるぐる回る。 スタジオとは反対方向に歩き始めた。 知っている花屋に向かった。 彼女のために小さな花束を準備した。 大きいものではなくて 小さいもの、花だけいっぱいであるのよりは さわやかな春が感じられる緑をよく混ぜてくれと言った。 ピンクのひもで縛って・・・・・ なぜか そのようなブーケが彼女に似合いそうだった。 びっくりさせようと花の配達をさせたのに、花が彼女より先に到着してしまった。

いよいよ彼女が入った。 明るい声を出しながら・・・・
“このように愉快な人だったんだな”
白くてとても綺麗な彼女が、大きな瞳で見つめた。 画面での人物では なかったのだ。 また他の人物、私が知っていると思った、 数えてみようとするなら10指が足りない“誰役”のソン・ユナでは なかった。 彼女の清い目に 私の視線がささってしまった。 彼女と別れるまで、何と330分の間も。
花を差し出した。 ちょっと恥ずかしかったが、彼女が「このようなことすれば 私が・・・」と言葉尻を濁す。 彼女もそうだったのだろうか。 恥ずかしかったのだろうか。

“彼女と会って5分もなったか。 ところが、そのままずっと眺めてだけいたい。 言葉が必要なしに。”
「ソン・ユナさん。 今日の進行はこのようにしますね。 先に撮影をして、その次にインタビューすることで。」
「はい」
“ただ一音節のこの返事が とても軽快に聞こえるが、彼女の気質がそうなのだろうか”
「ところで、私は言うべきことがないけれど・・・」
“何故言うことがないだろうか? 必ず新しい作品の決まった広報期間にだけ言うことがあるのか”

メーキャップをして頭をなでつける彼女の後に座って、彼女の後ろ姿と鏡に映った彼女を眺めた。 そのまま、そのように眺めるだけしていても心が嬉しくなる。 それは、彼女が 簡単に会えない芸能人であるためだけではない。 ストーカーの気持ちがこういう ものなら、少しは彼らの行動を理解できるようだ。 可愛い女性という、そうしたものであるようだ。 見る人の口元に薄い微笑を浮かべるようにすること。 ミニシリーズと映画では、荒かったり、頑強だったり、軽はずみだったのに、そのようなイメージは どこから来て、一体どこに消えたのだろうか。 真に脆い。 彼女が三十を越えたというが、“三十年”には見えない。 とにかく、年齢は積みによりけりであるようだ。 彼女が周辺の人々と話を交わすのを見た。 本当によく笑う。

“笑う彼女の目に茶目っ気が含まれている。 こういう 闊達ないたずらっ子のような点も、彼女の一面なのか” 撮影に入った。 エリック・バリの映画<ヒマラヤ>の音楽が流れる。 互角に弓を引き寄せるバイオリンの旋律、男の低音スキャットが 床に敷かれる。 ただ床にだけ。 その音の上に彼女が浮いているようだ。 カメラへ視線を回したまま、まっすぐ彼女の1.5メートル前にいる私とは 違った空間で動いているようだ。

“まさに、このような点のために 俳優ということであるのだ”
写真家キム・チュナンの声だけ響く。
「スタイル良いね」 「表情」 「さあ、行こう」 「露出」 「一、二・・、ゴー」 「もう少し入って来てみて」 「一、二、三・・・・ ゴー」 「良いよ」

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撮影終わり。 皆スタジオを離れた。 彼女と私は、スタジオの片隅のテーブルを間に置いて 向かい合って座った。 意図的に私の行為? 多分、このように 二人でそのまま静かに向かい合って座った。 意図的な私の行為? 多分、このように 二人でそのまま静かに向かい合って座って 話したかったようだ。 なぜか彼女とは そうしなければならないようで・・・ テーブルの上には、さっきテストで撮った何枚かのポラロイド 写真が置かれている・・

「私が取っておいたのがなくなった。 一度見て・・・・・・・  こんなに取っていって(笑い)。 いや、どうして このようにたくさん取りまとめられましたか?」

さっと横目でにらみながら笑う顔が可愛くて、新鮮に近づく。 コーヒーを一杯しながら、食べる話から取り出した。

「見るには 偏食もするようで、よく食べることもないようだし、ダイエットもやりそうらしいです。 ところが、私です、とてもたくさん食べて、むしろ周辺の人々が止めさせるほどです。 ソル・ギョングさんがなさった話があります。 女優たちが 皆食べなくてダイエットするようなのに、皆よく食べたそうだ。 ところが、見てみて 私のようにたくさん食べる女優は初めてだと言いますね。 肉が少しあればと思った部位があって、運動を始めたところ、むしろ肉がもっと落ちましたよ。」
彼女のニックネームは“もう一杯”。 食性が良いから得たニックネームだというが、彼女のホームページ(www.star-art.co.kr)の 運営者IDまで“もう一杯”。 そのようによく食べると言うが、お茶の間で見る時より 彼女は遥かにやせぎすな方で、背は ぐっとしたら もっと大きいようだ。 今のイメージは、いくら努めてみても スクリーンの中の姿とオーバーラップされない。 徹底的に“ソン、 ユン、ア”に会うのに成功したわけだ。

「演技生活です? 準備された偶然だと考えます。 偶然という言葉は、使いたくないんだけど。・・・過ぎてから考えてみれば、どんなルートを通っても 私は演技者になっていそうです。 運命論者ではないけど、ある程度運命は決まっていると考えます。 生きてきた毎日を 元に戻して考えてみれば、偶然ということはないようです。 全て必然ですね。 全てのことが・・」

(つづく)

byどんぶらこ
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by yoonaroom | 2007-04-28 15:25 | Comments(1)

[公式HPより] InStyle 2003年3月号

TREASURE OF MY LIFE

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年末、授賞式前 美容室で・・・

ソン・ユナは角砂糖のように行儀よくて清潔だ。 状況が 彼女を気絶一歩手前まで追い立てるとしても、人間として守らなければならない礼儀とマナーを失わない。

スクリーンの中で、観客の心配を溶かす演技で“神様”にもなって “退物”【成り下がり】にもなってと するうちに、俳優の人格は 考慮の対象から遠ざかったりもする。 それでも、彼女の親切さを スター性が不足するとかカリスマがないという言葉に変えるのは、空しい過小評価だ。

他人に対する配慮を惜しまないソン・ユナは、まれなアイデンティティーを持っただけなのかも知れない。 この日もそうだった。 年末のある授賞式の司会者に指定されて、朝早く美容室に立ち寄った彼女は、撮影に無防備状態で現れたのを すまないと思った。 そして こまめに準備してきて、カメラ前に立つと、人魚姫のような流線型の体を敏捷に動いて、どこかに消えた。

前日あった青龍映画祭で、<光復節特赦>で女優助演賞を受けたためなのか。 彼女の口元は ボート型を描いていた。

主演賞ではないことに空しくないのだろうかと思ったことは、彼女の真実幼い喜びに石を投げる格好だった。 「良い人たちと仕事をすることになったことだけでも 感謝したのに、賞まで受けたので より一層うれしいです。」 仕事をする間中 とても楽しくて、後日には撮影会場で最もおしゃべりな人だったと言って、楽しい思い出までおまけで得る彼女。ソン・ユナには仕事と休息を置き換えることができる知恵があった。

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上記の”前日あった青龍映画祭で、<光復節特赦>で女優助演賞を受けた”時の、授賞コメント記事です。

▼[青龍映画賞] 助演女優賞ソン・ユナ“お父さんに感謝”
<スポーツ朝鮮 2002年12月13日>

“私は分からない、私は分からない。”e0114466_14382222.jpg

“天下の女優”ソン・ユナがぶるぶる震えた。 助演女優賞を持ってからだった。

着実に映画に出演してきたが、大きい反応を得られなかったソン・ユナが、“興行”と“演技力”という二匹のウサギを同時に捉えるようにした映画は“光復節特赦”。

受賞直後 「とても震えて笑いも出てこない」と言うソン・ユナが、思い出した人は“どんな男”。 その主人公は、まさにお父さんであった。

助演賞候補に上がったと お父さんに話すと、「あまり期待するな」と言いながらも、それとなく誇らしい顔色がうかがえるようだったということ。 ソン・ユナは、ついに「お父さんに受賞の花を持たせたい」として、目頭を濡らした。

ソン・ユナが受賞を全く期待しなかった理由は、“光復節特赦”がコメディー物のため。 「演技賞は、作品性で公認された“真剣な”映画に出演した俳優たちが享受する特権だと思った」と言うソン・ユナは、「これから、どんな場所でもがんばる俳優になる」と言った。

「熱心に演技する他の俳優たちに申し訳ない」として謙遜を失わないソン・ユナは、笑って泣くのを繰り返しながら受賞の喜びを満喫した。

byどんぶらこ
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by yoonaroom | 2007-04-27 14:51 | Comments(1)

[公式HPより] Marie Claire 2003年1月号


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エディターの目に、画面の中のソン・ユナはそれほど大きく見えなかった。 小さい顔と端整なヘアスタイルの彼女は、こじんまりして淑やかな80年代の復古的女性像で入力されていた。 ところが、スタジオに入った彼女の大きい身長と、黄金比率の体つき、長い脚(?)に出くわした瞬間慌てた。 「わあ、脚長い・・・本当に168センチメートルですか?」

“ワンチョ”の中 ヨンジをする彼女は たおやかに見えた。 韓服と髷頭が結構よく似合う朝鮮時代末の女性だった。 “ミスターQ”では都市的な冷たさと利己的な面が強い21世紀の女性だった。 “光復節特赦”での 分別がない浮気女“ギョンスン”での変身でも 彼女は自然だった。 俳優がキャラクターに自然に入り込むのは当然の義務だ。 それなりに 彼女は過去と現在の人の間を行き来しながら、魅力的な俳優イメージを見せたわけだ。 ところで 今回のインタビュー 撮影をしながら、彼女は 既存のイメージと違った新しいイメージに変身してみたいと言った。 彼女が自ら考える 既存のイメージは何か? 「古典的で、優しいイメージがよく似合うといって見るようです。 でも 今はそのような史劇のイメージをちょっと脱ぎたいです。 私にも都市的で、セクシーで強烈な面もあるけれど・・・」

それで、ロマンチック セクシースタイルの衣装と、スモーキー アイメーキャップで、強烈なイメージを演出しようと思った。 ところが、実際に試案を見た彼女は迷っていた。

「そんなに強くしないで。」

彼女は何を迷うのか。 演技する生活を送る彼女! まだ生き延びなければならないキャラクターが多い彼女は、何がそんなに 恐ろしかったのであろうか。 「綺麗に見せたいからではないです。 新しい状況が近づけば考えが多くなります。 寝る時間に付いて 絶えず色々な考えが浮び上がります。 このようにすればどうなるのか、あのようにすればどうなるのか状況を数えて 全て考えて、想像して・・・それと共に いざ現実の中では何もできないのに・・・」

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彼女は、特別に俳優にならなければならないと決心したことはなかったと言う。 他人の勧誘によって 95年スーパータレント試験を行なったし、運良くも金賞を受賞して今まで来た。 ところが、実際に俳優になった後考えてみると、小学校の時から見なかったドラマがなかったと。

「今私たちの同じ年頃、いや私たちより年上の世代のドラマまで全部思い出します。 “貧民街”、“愛と野望” こうしたのは基本で全部見たし、チョン・ユンヒ先輩、ノ・ジュヒョン先生が主演された週末劇“青春行進曲”、“兄嫁”、“愛と真実”、“裏切りの薔薇”!・・・」

彼女と似た年配のエディターが全く記憶にないドラマを、彼女は すらすら唱えまくる。

「画面の中に登場した俳優を見ながら、その女優のようにしてみたくて見たのでなく、その中の人々が広げる人生のお話に興味を感じて、共感して、そうしたようです。 このように生きることも あのように生きることもできる、人生の多様性に対して 想像して・・・今でも むだな想像力が疲れるほど多いです。 常に頭の中で 何か他のものを想像します。」

はなはだしきは、彼女は今現在、今日、明日の事まで想像する。 私はこういう指向の人を少しは分かるようだ。 何かを選択する時、考えが多い気質の人。 それで果敢に事を始めることができないが、たくさん考えただけに 選択すれば、後悔する確率は少ない。 あまり仕損じないで、あまり傷付かなさそうな道を選択する。 しかし、いつも心の片隅には 選択しない道に対する未練と欲を捨てることができない。

それで彼女は俳優をしているのではないか。 すればするほど ますます難しくて、恐れなく飛び込んだという気がするが、ますます面白くなるという演技の世界。 その世界の中で彼女は、胸の中の熱い想像たちを フィルムを通して吐き出すのだ。

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放送と新聞という媒体だけでも、芸能人のニュースは大衆の大きな関心事であった。 インターネットという新媒体が普遍化して、芸能人たちの一挙手一投足が 恐ろしいくらいに急速に広まる。 万一私が芸能人なら苦しくて生きたくないようだ。 時に私たちが 俳優にあまりにも多くのことを期待して要求するという気がしないのか、一方的だ。

初めに彼女も人々に傷ついた。 初めて体験したスキャンダルに、有名税に戸惑われる、気が気でなくて、そのように巻きこまれる傷を受けたりした。 8年目に入り込んだ芸能界生活に、今はある程度免疫体が形成されるようだ。 しかし、元気な未婚の彼女が未婚の男に会って、ときめきを感じて、愛の感情を抱くのは あまりにも当然のことなのに、有名人という事実だから 自然な感情を隠さなければならなくて、歪曲されて、自身の意志と関係なく感情が毀損されることは、本当に慣れることができないことだ。

「この頃私がすることができるのが本当に何もないな、と考えます。 社会生活経験全くなしで、この仕事を始めて休むことなしで今まできたけど、いつの間にか 三十がはるかに越えましたね。 もう仕事から、私自身から少し余裕を探そうとしてみたら、私がすることができるのが何もないんです。 演技するのです? えい、それはないんです。」

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彼女は俳優にならなかったなら、家庭主婦になっていそうだと言う。 彼女の心臓の中には、俳優としての強烈な脈拍と 家庭を育てたい柔らかい気流が共存している。 時に平凡な主婦としての人生が自身から遠くなるのではないのか不安な時もある。 撮影会場で騒々しく我を忘れて仕事をして、撮影が終った後に押し寄せる 何となく寂しさを 前より強く感じる。

「この時間を私がどのようにコントロールするのか悩みます。」 彼女の気質は また考える。 20代時期「こうしてはいけなくて」、 「あれはあんなふうだからいけない」といっていた枠組みが多かった彼女。 8年の俳優生活後、三十を迎えて、彼女はもう一度自身との戦いを体験しているようだ。 閉じ込められていた思考が壊れて、「こういう事もあるだろう」と考えるようになったソン・ユナ。

彼女は、今の時間を経たら、もう少し開かれた人間になっているようだ。 それで「そのまま 生きるようになるまま 暮らしてみようか・・・」という口ずさみを吐き出すことができる円熟した俳優になっているだろう。

ヘアー&メーキャップ チョ・ソンア ピュティーフォーム(メーキャップ  ソン・ジュヒ、ヘアー ソ・オンミ) / スタイリスト キム・ソンイル/バイク協賛 BMW / エディター パク・ミョンヒ

byどんぶらこ
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by yoonaroom | 2007-04-26 14:43 | Comments(1)

女性中央  2006年09月号


love&sincerely ソン・ユナ

一度会っても十回会ったように心が惹かれる人がいる。対話する間中 目を合わせて首をうなずいて、真実に交感するために努める彼女の表情を読むことは、非常に気持ち良いことだった。梅雨が終わって猛暑が過ぎ去って、そよそよとくすぐったい風が吹いた日、彼女に関して言いたくなった。

1st good sceneドラマ“姉さん”そしてユナ
e0114466_15182111.gif俳優には、その人だけの名前の値が存在する。その値と言うのは、自ら規定すると言うよりは、相手によって決まる。何人かの主人公たちを中心に回るミニシリーズでもなくて、大家族が登場する週末ドラマで、俳優一人の名前が 成否にどれくらい影響を及ぼすかは分からないが、彼女の場合はちょっと違った。昨年“香港エクスプレス”を始め、映画“愛をのがす”と“アラン”まで、2年間引き続き作品をしてきていることにも、あたかも何年ぶりのカムバックでもなるように関心が集中した。

それもそのはず、“姉さん”は、これまで彼女を支配したイメージを変えた反転とも同じドラマ。金持ちの家の娘で、お父さんの失踪後 奈落に落ちるようになる、劇的な状況変化により、彼女も利己的な“無礼者”から“働き者の女”まで多様な演技を披露することになる。しかし、普段 尊敬したキム・ジョンス作家のドラマという理由一つで、台本も受けないで“OK”をした彼女は、実際に自分が扮することになるスンジュを見て慌てない訳にはいかなかった。

「“姉”と言えば多情多感な感じでしょう。ところが、この子は上下も無くて 性質も火のようで、統制不可能です。その上、弟たちには 恐ろしいママでありパパであり、また、ボーイフレンドの前では愛嬌の多い女です。そんなキャラクターを見ると当惑しましたよ。ところが、そんな事が出来そうです。人の匂いがするキャラクターだと、それ自体で新鮮に感じられましたよ。また、酷いふるまいをしていて、一度会う状況が不幸だけれども、私たちが生きていく姿 そのまま率直に含まれています。

状況が反転しながら 過激に張り上げるシーンも多くて、感情がとても行き来して大変だと言う彼女は、水瓶を背負っている感じだと言った。ドラマの撮影を始めた後、胃もたれが一ヶ月続いているほどに、決して少なくない。その上に、腹が立っても表現できないで 一人の中にだけ悩む彼女に反して、スンジュは 言葉で全て表現するから、それ一つは胸がすっきりすると。それでも、ドラマの中の感情を 現実社会と区別が付かない程ではないと言った。

「振り返れば、以前はドラマの中の感情が現実にも影響を及ぼすと言ったことが多いです。今考えてみれば、本当につまらない返事です。例を挙げれば、ドラマ“ワンチョ”をする時も “ある瞬間、ヨンジという女が どうしてこんなことをするのか、本当にあきれる、考えただけでも嫌で元気がなくなります。”と、インタビューで言ったんですよ。また、“ドラマが一つ終われば、そこから抜け出すのに3ヶ月かかると、その3ヶ月の間には 他の作品が入ってきても出来なかったよ。”との事ですよ。おそらく、その時はそうだったから そんな返事をしたけど、今はむしろ そうだった私が恥ずかしいです。私が何をしたと、そんな話をしたのかと思います。実際 それほどの演技する方がいるなら、本当に偉いけど、私はまだ その境地に上がる事が出来ないようです。今は、撮影が終われば、そのまま私はソン・ユナです。もちろん撮影の時、台本に伴う状況状況によって 大変でもあったり、ほぐれたりもして、体が痛かったりもして、そうするのです。」

初週放送の視聴率に対する話をせざるを得なかった。そのように熱心に撮影しているし、ドラマの成功に対する それなりの確信も持っているのに、それだけの人々が関心を持たない時、俳優として感じる心情はどうか。しかも、周辺で“ソン・ユナカムバック作”云々して 彼女の名前の値に対する期待心理を表す時は、大いに負担も感じるはず。

「もちろん、私がする作品がうまくいって良い挨拶を聞けば良いけど、そこに応じられなければ悩み苦しみます。でも、この頃の視聴者たちは、どんな俳優が出るといって それを見たりはしないようです。悩み苦しんだのが、私のような俳優たちは そのまま演技が良くて愛してと言う人々で、それしかする事がなくて する人々なのに、ある時見たら“映画俳優たち お茶の間復帰、なぜ良くないか”とする式の記事が報道されたりします。そして、そこには必ず私の写真が挟まっています。(笑い) 率直に、私のために見る見ないが決定されたら、恐ろしくて どうのようにしますか?どんな理由で この作品が良くて、あるいは、しなければならない時になってする事なのに、むしろ中間で拡大解釈するから 訳もなく何か間違えば、私が罪人になるようです。」

2nd good scene― 一寸の先も分からない愛、三十を超した後
e0114466_15201577.gif気付いたが、ソン・ユナは 自分に関連したマスコミの記事を熱心に取りまとめて見るスタイルだった。彼女の話によれば、全く見ないと思った芸能人たちも インターネットに上がってきたコメントまで丹念に確認する場合が多いと。誰か彼女にマスコミの記事によって傷付いたと悩みを吐露して来れば、「そんなものを なぜ見る?」と しながらも、まさに自分は熱心に見ると言って、もう一度率直な本音を表す彼女だ。彼女もマスコミのために傷を受けてみた経験がある。この前“再婚したい芸能人1位”に選定されたというニュースが、まさに そうだった。

「その記事を見なかった人が無いんです。おかげで、挨拶をたくさん受けたけど、人々が慰めるのに、再婚男たちは相手を選ぶ時 もっと慎重で気難しくなるしかないから 初婚より再婚相手1位が もっと高くつくんだ、と言ってましたよ。それでも私は傷付きました。」

歪曲されたりしたが、彼女が相変わらず多くの男たちの理想のタイプと指折り数えられることだけは、間違いない事実。この前 映画“アラン”に一緒に出演したイ・ジョンスも、「年齢がもっと多かったとしたら、彼女にプロポーズしただろう。」と言い放つなど、同僚男芸能人たちの間でも、ソン・ユナは断然人気だ。三十三、通常的な結婚適齢期を遥かに越えてしまった彼女の 結婚計画が気になるのは男ファンも女ファンも同じ事。

「結婚に対しては、もう一寸の先を分からないようです。結婚する男がいるなら 計画を話せるだろうけど、相手が無いから あまりにも無謀な話でしょう。来年に結婚すると言ってきたのが すでに5~6年になったようです。絶対的に結婚をしたりするけど、ただし考えに変化が来たとすれば、20代の時は 結婚したいという考えと共に 良い妻、良いママになる想像をしたけど、30を超えて今の年齢になると自信がなくなりました。女として妻としてママとして、全て上手くやれるか、言いたいです。私は、作品に入れば 何も出来ない人ですね。 人々もほとんど会えなくて、休む日も翌日の撮影の心配で遊ぶことが出来ません。直したい性格の中の一つでしょう。こういう私が結婚して良い暮らしを出来ますか?」

結婚を夢見た20代にさえ、男に対する基準を立てたことは一度も無かったと告白する。ただし、若い年齢に結婚したとすれば、何も計算しないこともあったが、今の状況では 誰か見た時、話にならない相手に会うことは出来ないということと、現実的な感覚を さっと補った。

三度に会う間、記者が彼女に対して感じた 最も大きい魅力は、自分の感情に率直だという点だ。演技経歴13年目のベテラン俳優が、適当に自分を包装して隠すのが下手だと見るのが 見る人には新鮮な衝撃だが、彼女自らには傷になりうるに違いない。ファンたちと なかなかオフラインの集いを持たないのも、率直でなければならない時と そうしてはいけない時の感情調節が上手く出来ないため。普段の姿そのまま ファンたちの前に立ってみれば、むしろ傷になって返ってくる事があった言う彼女。

「感情にあまりにも率直で、後悔もよくします。インタビューする時もそうです。その時間だけは 人間対人間だと思って、率直でいたくて疎通をしたいのに、まさに そのようにしたいと考えた場合にも、翌日 全く歪曲された記事が報道されたことがありました。この間“姉さん”制作発表会の時も そんな事があったけど、理想のタイプを尋ねた質問に、私より能力ある人なら良いと言ったところ、その記事を見た人たちが 金持ちの男を明らかにすると解釈したようです。どんなに多くのコメントが上げって来ていたか。初めは「私が何を間違ったのよ?」と言いたかったんですよ。私はそんな意味が絶対無かったのにですね。見る人によって、そのように変わることが出来るんだな、もう一度感じました。」

そんな時はどのようにするのかと尋ねたところ、心を閉じると言った。そして引き続き「ところが、直ちに翌日忘れてしまい、また開きます。私の問題は、まさにそれです。」と言いながら、大きな声で気持ち良い笑い声をだす。その返事の挙句、彼女に対する心がもう少し開かれた。人々が 俳優ソン・ユナが好きな理由が、まさに こんなのではないか、という悟りと共に。

取材―パク・ジニョン記者  写真―イ・クァンジェ記者

byどんぶらこ
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by yoonaroom | 2007-04-25 15:25 | Comments(0)