[NEWSEN 2008-12-04 19:44:01、他]
ク・ジュニョプとソン・ユナが、幻想的なレーザーショーとテックトニックダンス舞台を披露した。
4日午後6時 ソウル、鍾路区(チョンノグ)世宗(セジョン)文化会館大劇場で ソン・ユナ単独MCで進行された第7回大韓民国映画大賞授賞式2部で、ク・ジュニョプは レーザーを利用した幻想的な舞台で2部のオープニング舞台を開いた。
ク・ジュニョプのレーザーショーに続き、ク・ジュニョプが直接リミックスある映画音楽が、50人余のダンサーと共に繰り広げられた。 群舞が終わるや、フードティを着てソン・ユナがびっくり登場した。 ソン・ユナは50人余のダンサーたちの前でフードティを投げ捨てて、プロ顔負けするテックトニックダンスを披露した。
破格的なパーマ頭をしたソン・ユナは、白いワイシャツを合わせて着た数人の男性ダンサーたちと共に、素敵なテックトニックを見せた。
昨年パク・チニョンと共に情熱のラテンダンス【本当はディスコダンスです。ラテンは”オンエア”です。】を踊ったことに続き、もう一度 破格舞台を披露したソン・ユナは、舞台を終えた後 一息入れて「この年で私がテックトニックなんですか。 本当に恥ずかしいです」として、恥ずかしい内心を表わすこともした。
引き続き、「この舞台に上げてくださるために、あきらめないで時間を割愛して教えたク・ジュニョプに感謝する」と所感を明らかにした。 また、「今日の舞台は、テックトニックを愛する同好会員たちが共にした」として拍手を送った。
昨年に続き MBC“大韓民国映画大賞” 単独MCを引き受けたソン・ユナは、約一ヶ月間 ク・ジュニョプと共にテックトニックダンスの特訓を受けた。 ク・ジュニョプは、この日の公演のために 全ての音楽を別に作る精魂を込めた。
byどんぶらこ