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“オンエア”  カン・ヘジョン カメオ再登場 生意気なスンアに一撃

[NEWSEN 2008-04-17 06:40:18]

“オンエア”  カン・ヘジョン カメオ再登場 生意気なスンアに一撃_e0114466_14232918.jpg映画俳優カン・ヘジョンが、SBS 水木ドラマ「オンエア」で、もう一度カメオ熱演を広げた。

16日放送された「オンエア」12回分では、去る 5回放送分で、作家ヨンウン(ソン・ユナ扮す)と監督ギョンミン(パク・ヨンハ扮す)から、作品の中のドラマ“チケット・ツー・ザ・ムーン”の女主人公キャスティング提議を受けたカン・ヘジョンが再登場して、劇の臨場感と視聴の楽しさを加えた。

スンア(キム・ハヌル扮す)と美容室で並んで座るようになったカン・ヘジョンは、「されるようになるドラマ企画案、私も受けた。ところが、スンアさんのしたことを私がしても、私がしたことは スンアさんがしないそうだ、と言う噂を聞いた」と不快感を現わした。去る放送分で、カン・ヘジョン以後に自分にキャスティングを申し入れた事実を知るようになったスンアが、自尊心が傷付いてヨンウンに吐き出したセリフを示すヤマ場。

引き続き カン・ヘジョン、「とにかく、今度の作品よくしてくれるように。カン・ヘジョンがしたことオ・スンアがしたら、ミスキャスティングだとすれば、私がとてもすまなくなる」と、スンアに一撃を与えた後、「あら、髪のきめ すごく良いです。羨ましいです~」と言うずうずうしさまで披露した。実際に、俳優たちの間でよくもたらす配役と演技力競争、逃した配役に対する惜しさと秘話などを、カン・ヘジョンを通じて、作品の中にそのまま移しておくことで、現実との連結の輪をプレゼントしたこと。

カン・ヘジョンは、去る5回放送分で、映画“ウエルカム・ツー・トンマッコル”以後のキャラクター固定化を理由に、7歳知能の精神遅滞児役を断って、俳優たちが 配役を選択するのにあって直面するようになる悩みと問題点を見せてくれた事がある。

一方、「オンエア」は、12回放送分から“チケット・ツー・ザ・ムーン”製作過程を本格化させて、四人の主人公たちのラブラインを面白く浮上させて、劇の活力を吹き入れている。

byどんぶらこ
by yoonaroom | 2008-04-17 14:24 | Comments(0)