▼[スポーツ韓国 2008-02-22 ]
★「パク・ヨンハ連れていく女は鳳捉まえたこと!」
俳優ソン・ユナが、SBS新しい水木ドラマ<オンエア>で、パートナー パク・ヨンハを、何と8分にわたって称賛に称賛を繰り返しました。 「良い男だ! 成功するに値する」と褒めたてたソン・ユナは、いざ「でも、私とつきあうことは決してないでしょう」と逃げ腰をしたのです。 いやなぜですか? 二人もよく似合っているのに~。 <恋人>カップルに続き、<オンエア>カップル誕生はなりませんか?
【この“鳳”、立派な人を比喩的に言うそうですが、一方 日本語の“鴨”(もちろん鴨ネギの)とも同じ意味でも使われるそうです。 今回の場合、褒め倒しているんだから 前者なんでしょうか?】
★「劇中の子供役を担った友達が十歳だ。 思ったより年上だ。 でも分かってみると、その子供のお母さんが私と同い年だった。 非常に面白い状況だった。 そうしたためか、その子供が より一層懇意に感じられた。」
一般的に女優たちは、人妻、子供のママ役を敬遠してするんですが。 むしろソン・ユナは、初めて挑戦する母性演技にときめいて浮き立った雰囲気でした。
▼[スポーツワールド 2008.02.21(木)]
「男女平等時代ではあるが、基本的に結婚した女が願うことがある。 それが、まさに自分が産んだ子供との共感ではないだろうかと思う。 キム作家の話を聞いて、同じ女として 十分にその場面に対して共感することになった。 作家たちにそのような哀歓があること初めて知った」
キム・ウンスク作家が ある日子供を抱こうと近付くと、それまで育てたおばあさんをママと呼んで、よそよそしがったということだ。 キム作家は、その時初めて 職業に対する懐疑を持ったという。
▼[デイリーサプライズ 2008-02-20]
「監督様が 私にとても頼って欲を出して、今は 私が監督様を自制させる状況まできた」
<カメオ出演交渉について>ソン・ユナは、PDと作家の代わりに トップスターたちに直接交渉しながら“救援投手”としての役割を正確にした。
byどんぶらこ