コイ君の病気の傷の部分、もちろんカバーされているので 見るに堪えられないのではないですが、数秒写ります。 それだけ、大変な状態だということですが、見たくない方はスルーして下さい。 ただし、暗い内容のニュースではありません。
[YTNSTAR 2007-08-22 ]
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『YTNSTAR』のページ。 画像の赤い三角をクリック。
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『empas』ニュースのページの動画。
内容は同じです。
[アンカーコメント]
タレント ソン・ユナが、ベトナムから来た稀有難治性疾患を病んでいる少年“コイ”に会って意味深い時間を持ったと言います。 コイとソン・ユナとの出会いの中に 一緒に行ってみます。
[リポート]
去る21日、新村(シンチョン)のある総合病院の前で タレント ソン・ユナに会うことができましたが。
[インタビュー:ソン・ユナ]
「今日コイと・・・ ベトナムで、皆さんも見ればご存知であるでしょう。 とても大変な病魔と戦っているけど・・・」
ソン・ユナは天使リレー広報大使で、ベトナムから来た少年コイに会う予定ですが。 コイは、肛門と臓器が体の外に飛び出した“排泄腔外反症”という貴重病に罹って、韓国の某番組を通して 治療のために韓国に来た9才の少年です。
Q) “コイ”'との出会い準備はどのように・・・?
A) 「コイに会うのが、一昨日に決定になりました。 子供たちが多数いたのに コイが何を好むのか悩んで、プレゼントを買って、そうしたけど、つらい友達にこの贈り物たちが役に立つのか害になるのか緊張して。 (コイの前で泣かないで?) 私が泣いてはいけません。」
いよいよコイとの出会いを持つソン・ユナ。 病魔と戦っているコイは、とても明るい笑いでソン・ユナを迎えてくれます。 そんなコイにに、ソン・ユナもたちまち心を開きますよ。
[現場の声:ソン・ユナ]
「愛してる。 I love you.」
Q) “コイ”に会ってみた感想は・・・?
A) 「とても可愛いです。 放送報告もとても可愛かったけど、子供と見るから もっと可愛かったんですよ。 ところが9才なのに なぜこのように小さくて。」
コイは、韓国に来て治療を通して、体の外に出てきた臓器を全て入れる大手術を9回も持たなければなりませんでした。 9才の少年が耐えるには あまりにも大変時間を送ったのに、コイは明るい姿を失わなかったんです。
Q)つらい“コイ”に会ってみたらどうなのか・・・?
A) 「放送を通して見た時は、ただあまりにも哀れで、心があまりにも痛い心が・・・ どのようにあのように生まれて、あのように大変に暮らせるだろうか。 実際にコイを見れば、とても明るいのです。 子供が。 本当に あの体を見なければ、痛いか分からないほど明るくて、清くて優しくて、そのような姿がたくさん考えるようにして・・・」
ソン・ユナがコイのために直接準備してきた贈り物は、まさにコイが一番好むという自動車。 贈り物に囲まれたコイは、たちまち9才のあどけない少年に戻ります。 短い時間であるのに、それまで深くなじんだのか 多くの話を交わす二人。
[コイ] 「姉さん何歳ですか?」
[ソン・ユナ]「コイのママ何歳ですか?」
[コイ]「コイのママと姉さんと友達ですね」 【←ユナさんが言っているような気がするんですが】
短いが深い人情を感じながら たちまち友人になったコイとソン・ユナ。ソン・ユナは 今回の出会いが一時的なのに終わるのではなく、これからコイが成長する姿を着実に見守りながら助けを与えたいという考えを明らかにしたりもしました。
Q)今後の計画は・・・?
A) 「今回のコイとの出会いを機会に、頻繁はお話にならない約束で、コイが成長する過程を、少なくとも私が見られて役に立つことができて、助けを与えることができる、そんなことを考えてみています。」
Q)コイに・・・?
A) 「今日 姉さん、コイ見てとても幸せだったし、お医者さんが コイのほとんど全部良くなったって。 ベトナムに行って歩いて、靴履いて飛び回ることができるのよ。 姉さんがベトナムで必ずコイに会えたら良い。 姉さんがそのようなことが出来るように約束しますね。」
ベトナム少年コイとソン・ユナとの美しい出会いをこのように仕上げされましたが。 赤ん坊天使コイに会って、愛と暖かい心を交わしながら、noblesse obligeを実践するソン・ユナの姿がとても美しく見えました。 一緒にコイの早い快癒、望みます。
byどんぶらこ