[2007-05-17 OSEN]
▽ソン・ユナ、“50代事業家と熱愛説、最も荒唐で”
演技者ソン・ユナが「50代事業家との熱愛噂が最も荒唐だった」と明らかにした。
最近
MBCドラマネット“三色女トークショー ブル・ーレッド・ホワイト”に出演したソン・ユナは、芸能活動をしながら最も荒唐だったスキャンダルは何かという質問に 「私は誰なのかさえも分からない50代事業家とつきあうという噂が荒唐だった」と言った。
はなはだしきは、ある記者は その男が南山(ナムサン)の方に住んでおり、ソン・ユナがそこに行ったという証拠を確保したと主張したりもして、当惑を隠すことができなかったと。
ソン・ユナは「あまりにも荒唐でもあり、どうなったのか気になって、その証拠を見せてくれと言ったところ、そこがどこかも分からない私の車番号が書かれた写真を差し出した」として、笑うことができない荒唐なハプニングを伝えた。
一方 ソン・ユナは、芸能人とつきあってみたことがあるかという問いに、「ある」と答えて目を引いた。 しかし、「その相手が誰なのか、名前は明らかにするのは その方に対する礼儀ではないようだ」として、ついに返事を回避した。
▽ソン・ユナ、“中学校中ずっと1、2位のがさなかった”
ソン・ユナは「何日か前、お父さんが昔の私の写真と賞状などを整理して、中学校の時の成績表を発見されて胸がいっぱいになった」として、「中学校3年の間ずっと1、2位を引き受けた」と誇らしく伝えた。
それでも机の前にだけ座っているガリ勉ではなかった。 成績も良かったが、学校の授業が終われば こっそりと友人たちとローラースケート場に通ったりもしたとのこと。
ソン・ユナは 「当時は“ローラ場”に通うのを、ご両親、先生に見つけられないでこっそりと通わなければと考えたし、それで それだけもっと熱心に勉強をしたようだ」と言った。
一方、昨年 ソン・ユナが自身の容貌に対して 「私は15才にも、20代にも、25才の時もこの顔だった。 幼い時は これがコンプレックスであった」と言って、ネチズンの間で“ソン・ユナ波紋”で話題になったことがある。
これと関連して、ソン・ユナは 「その言葉が、なぜ妄言か分からない。 その記事が出て行った後、人々が私をたくさん悪口を言った」として、「顔が、幼かった時は老けて見られる顔であったという話をしたこと」と釈明(?)した。
ソン・ユナは 同じ年頃より成熟した容貌のために、小学生時代 電車の切符を買う時も学生割引を受けることができなくて、成人価格を出さなければならなかった程であった。 彼女は「以前に実際より年上に誤解を受けたのとは違って、この頃は むしろ実際年齢より若く見てくれて良い」と笑いながら言った。
チェ・ファジョン、イ・ヨンジャ、キム・ウォニが進行する“三色女トークショー ブルー・レッド・ホワイト”は、5月18日午前11時25分に会ってみることができる。
byどんぶらこ