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おもしろ顔写真を撮った記者のブログ


映画「愛をのがす」の試写会の後の記者会見の時、ユナさんの飾らない表情を撮った記者のブログを紹介している記事です。

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▼[ブログ]本紙チョン・ジェグン記者“SHUTTERMAN一人の男のロマン”
[2007年4月30日(月) スポーツ朝鮮]

スター率直表情そっくりそのまま・・・ 10万名クリック “ワンソ フォトログ”

“一枚の良い写真は 100行の記事より胸に迫る。” 8年目熱い現場をレンズの中に表わしている本紙写真部チョン・ジェグン記者のブログ“SHUTTERMAN[シャッターマン] ― 一人の男のロマン(myblog.sportschosun.com/cjg)”は、すでに10万人のネチズンが寄って行った人気フォトログだ。

 「取材現場は正常に流れれば退屈で欠点で、突発状況が生じれば疲れて欠点だ。 それでも、退屈なのよりは疲れるのが ちょっとより良い。(本当に?)」という門文で、勤勉な“記者本能”が現れる。 一度に数十枚、多くて数百枚ずつ撮る ほかほかの現場写真の中で、紙面に選別される光栄を享受する写真は、せいぜい1、2枚。 コンピュータのハードの中に永遠に寝つく悲運の写真たちは、彼のブログで新しい生命を得る。

 アジア ソング フェスティバルで、身長1m63の“アダム サイズ”チャン・ナラが 背が高いケリー・チャンのそばに立って“はっ”と驚く姿、シン・ハギュンが 映画撮影中 こちこちな脚をほぐすのに努める姿、キム・ジュヒョクが 後輩女優のハンドバッグをあけてみる姿でも、チェ・ミンスが授賞式で隣の席に座ったカン・ドンウォンにお菓子を渡す姿などは、勤勉な彼のカメラではなかったとすれば、会うのが難しい“ワンソ(完全貴重)”カットたちだ。 猫かぶりない女優ソン・ユナの率直な表情を連続撮影した“猟奇溌剌ソン・ユナの表情シリーズ”は、何と2万人のネチズンたちが見て行った。 最近、あるランジェリーショーで撮った“芸術的な”お尻写真は、何と5万回に近いクリック洗礼を受けた。

 “フォトコミックス”フォルダには おもしろい写真物を、“フォトストーリー”フォルダには 感動的なフォトエッセイを、“一枚の写真”フォルダには 完成度の高い写真たちを選別して上げている。 新聞紙上では接するのが難しい 多様なフォトニュースたちに会う面白味がかなり良い。

 「今日はまた どんな写真が上がってくるだろうか?」 誠実なチョン記者の レンズの中の世の中をのぞくマニア読者たちが、一人二人増えている。 <チョン・ヨンジ記者>


▼以下は、“猟奇溌剌ソン・ユナの表情シリーズ”の内容です。 
ブログのURL myblog.sportschosun.com/cjg
一番下に番号があるので、今のところ 14が1編、13が2編です。
文字化けしていたらエンコードを韓国語にしてください。

▽ [フォト コミックス] ソン・ユナの猟奇溌剌表情シリーズ(1編) 2006-03-07 18:15

彼女の表情が尋常でない。 カメラ前に立てば ただ従順に笑うことだけと知る通常の芸能人たちとソン・ユナは違った。 変化の激しく変わる彼女の表情を 一度鑑賞してみよう。

2006年1月2日 ソウル劇場では、映画“愛をのがす”の試写会と記者会見があった。 ソン・ユナは、この映画でヒロインのヨンスで出てきて ソル・ギョングと呼吸を合わせた。 何食わぬ顔をしながらも、さっと微笑を浮かべた姿だ。 ここまでは平凡だが、

舞台あいさつからソン・ユナの独特の表情が始まるが、ソル・ギョングが何の話をしたから ソン・ユナは瞬間的にあんな表情になったのだろうか? 気になる大きな課題に違いない。 (ひょっとして くしゃみが出てきて?)

今回は後へ移りながら笑っている。

劇中のヨンスの姿を思い出させる表情だ。 愛しながらも、決して言うことができない... しかし、

ソル・ギョングと共にしたフォトタイムで、ソル・ギョングが先に腕組みをするや ソン・ユナが再び笑いを放つ。 飾り的な笑いでない そのまま言葉どおり“溢れでる”大笑いだ。 (2編に継続)


▽[フォト コミックス] ソン・ユナの猟奇溌剌表情シリーズ(2編) 2006-03-07 18:20

(1編から継続)

“何をそんなに驚かれるか” 今回のそばに立っていたイ・ギウを眺めながら”ビックリ”

もう余裕がある微笑で 有終の美をおさめるようにしたかったのに、

取材陣のカメラに向かって、ソン・ユナは 半月のような目をさらに大きく開く。 “もっとさらに目が大きいことはないでしょう”と言うように。

ここでしばらく ソル・ギョングの表情を見よう。 休む暇もなく炸裂するフラッシュに、非常に大変がる姿だ。 いつも写真撮影を負担になるソル・ギョングとしては、こういう場所が大変になるという気がした。

彼女は多様な表情をこえて、私たちの前では 彼女の姿がさらに美しい。 このようにして、ソン・ユナの表情シリーズは 有終の美をおさめながら幕を下ろした。

byどんぶらこ
by yoonaroom | 2007-04-30 11:46 | Comments(0)