昨日の記事で話題になっている、コンウとスンジュのお父さんの言葉。 ちょっと紹介されている部分だけでも 心にしみます。
その他の部分は どんなことを言っていたんでしょうか?
という事で、例のごとく 番組HP画像掲示板から拝借してきました。
▼<コンウのお父さんがコンウにしたい要請の言葉>
「私の息子コンウよ! コンウよ、お前のお母さんと私は 過ぎし夜 遅くまで寝ることができなかった。 お前が育つ時、話をしていた。
時折、お前を見ながら、お父さんは一人で考えたりした。
私が何の福で コンウの父になったのだろうか? と しながら・・
お前は育つ時から ただ一度も両親の気をもんだことない優しい子供であった。
子供とは愚か者だと いつもおじいさんが咎められたが、しかし ない話をするのではないから 一回ぐらいは許しくれると信じる。
お父さんは お前が誇らしい。
勉強が良く出来て、学位を取って誇らしいのでなく、こういう不確かな世の中で 揺れないで生きていこうと努めるお前が立派で誇らしい。
お前とスンジュは 愛して結婚するが、生き長らえていたら お互いに失望する時もあって、意図しない出来事で大変がる時もあるだろう。
そんな度に、今までお前が生きてきたように、賢くて忍耐力あるように 峠を越してくれるように願うだけだ。
お父さんが特別に申し訳ないと思うのは、ただ一度も 君に物質的に豊かにしたことのないということだ。
しかし、お前たちのママと私は 世の中の誰よりももっと 今までずっとそうしてきたように、お前たち二人の愛が変わらなくて 永遠に一緒にするように祈って、また祈るだろう。
コンウ、今まで恥ずかしくて一度も言ってみることができない言葉で お父さんのお祝いの挨拶を終える。
私の息子キム・コンウ、お父さんは君を愛する!! ぜひ良い暮らしをしてくれ・・・」
▼<スンジュのお父さんがスンジュに伝える要請の言葉>
「愛する私の娘、スンジュよ! 今日のようにうれしい日に お前たちのお母さんが共にする・・ 共にすることができなくて さびしいな。
私がお前に言い聞かすべきことは たった2種類だ。 一つは、いつにしても どこに立とうが お前の夫コンウの肩を持ってあげなさい。
2番目は、いつも お前の夫を奉って称賛しなさい。
私たちはいつからか 称賛にとてもケチな人々になってしまった。 少なくとも家族間でそうしてはいけない。
夫婦の間は なおさらいけない。 コンウが大変な時、心より慰めなさい。
私の娘スンジュ、お父さんが不幸で、結婚するお前の足取りを 実家の心配で重くして申し訳ないな。
このようにうれしい日に お前を実家の母のない新婦に作って、本当に申し訳ないな。 ママの持分までパパが二倍におめでとう。
泣くな。 スンジュよ、 パパはうれしい。」
▼<新郎新婦の約束>
コンウ:「私、キム・コンウは 私の妻ユン・スンジュの夢と希望を尊重しながら、いつも変わりなく愛しながら暮らします。」
スンジュ:「私、ユン・スンジュは 夫キム・コンウに初めて会った日のように いつも 愛しながら、共に熱心に暮らします。」
byどんぶらこ