人気ブログランキング | 話題のタグを見る

Yoona's NEWS

yoonaroom.exblog.jp
ブログトップ

「THEK2」チャン・セジュン役チョ・ソンハ インタビュー記事 4題

▽[マネーツディ スターニュース 2016.11.19 08:00] ―より抜粋

ソン・ユナとの呼吸はどうだったのだろうか。 チョ・ソンハはソン・ユナとの呼吸を美しいハーモニーに例えた。

「ソン・ユナさんのような場合は、二人(チャン・セジュン、チェ・ユジン)の関係がいつも拮抗する中で維持されなければならず、誰一人が崩れても劇が座礁して危険になる状況でした。 私が持ったものなく、力がなくて、外的な看板だけのようだが、それをずっと守って行くことができる緊張感をやりとりしなければならないので、もっと大変だったようです。 私がいないといって私が気後れして、チェ・ユジンという人物にチャン・セジュンが捕えられて生きるという感じになれば、作品の期待値が弱くなるからです。 全てのものを持つチェ・ユジンと何もないチャン・セジュンが力を維持してきたので、16部が終えられたようです。 毎回その緊張感の中で、演技者として呼吸をやりとりする拮抗が面白味を感じるようにしてくれました。 私も、ソン・ユナさんも完璧に準備して現場で会って、それこそ美しいハーモニーを合わせたようです。」


▽[TVリポート 2016-11-19 08:00:48] ―より抜粋

「THEK2」チャン・セジュン役チョ・ソンハ インタビュー記事 4題_e0114466_20414985.jpg

チョ・ソンハは「ソン・ユナさんの助けをたくさん受けた」として、「実は感情演技をたくさんしてみなかった。弱点を持っていたりもする。ソン・ユナさんにたくさんついて行った」と切り出した。

引き続き「今回のチャン・セジュンのキャラクターも容易ではなかった。ソン・ユナさんが緊張感をずっと維持した。1分1秒も揺れない力を持つ良い俳優だ」と褒めた。

チョ・ソンハは「劇中でチャン・セジュンはチェ・ユジンを愛したようではない」として、「もちろん初めには好感があっただろう。だが、彼女を殺人者だと思わなかったか。それ以上近付くこともできなかった。最後には、責任感と深い悔恨のようなものが溶け合っていただろう。それでチェ・ユジンと共に死を選んだのだ。個人的に気に入る結末だった」と説明した。


▽[ジョイニュース24 2016年11月19日午前08:00] ―より抜粋

ソン・ユナと演技した所感も明らかにした。 チョ・ソンハは「ソン・ユナさんは1秒も他人にご迷惑をかける人でない。 良い俳優であるほど良い徳性は『よく耐えること』だが、ソン・ユナがそうだ。 刹那の瞬間まで演技の紐を握って集中力を発揮する。 誠実さが身についている」と絶賛した。

それと共に「ソン・ユナさんと最も多い分量を消化して、毎回良い呼吸を合わせた。 セリフをやり取りする1分1秒が惜しかった」と言った。


▽[日刊スポーツ 2016.11.21 18:00] ―より抜粋

―最も多く呼吸を合わせたソン・ユナはどうだったか。
「ソン・ユナさんは今回の作品で初めて会った。私たち俳優が皆プロ根性ある人々だが、多分ソン・ユナさんがプロ根性では欠かせない人であるようだ。徹底的に準備して撮影会場にくる。話を聞いてみると、主婦でもとても徹底したようだ。子供愛も最高だ。 家では家族のためにセリフを覚える時間が殆ど無いようだが、寝ないでセリフを覚えてくる。周辺の人々を先に世話をして、よく笑って、自分の作品に対する大きい使命感を持って集中する人だ。」

―ソン・ユナを拳で殴った場面が衝撃的だった
「拳で殴ったのではない。最小限良心はある。(笑い) 頬を殴ったのだが、インパクトあったようだ。腹が立って殴るのに、軽く殴りはしないんじゃないか。ソン・ユナも喜んだ。演技が自然で良いじゃないか。現場で監督と俳優とスタッフ皆が満足したシーンだろう。NGはなかった。一発主義、一発主義だ。(笑い) 特に撮影に関することは一発で行く。 難しいことは、無条件に一発で行かなければならない。」

「THEK2」チャン・セジュン役チョ・ソンハ インタビュー記事 4題_e0114466_20421591.jpg
「THEK2」チャン・セジュン役チョ・ソンハ インタビュー記事 4題_e0114466_20481886.jpg
「THEK2」チャン・セジュン役チョ・ソンハ インタビュー記事 4題_e0114466_2048423.jpg


byどんぶらこ
by yoonaroom | 2016-11-21 20:51 | Comments(0)