[スポーツ朝鮮 2010-08-04 10:51]
トップスターたちの胎教は特別だろうか? 予備ママ コ・ソヨン、イ・ヨンエと、去る3日男子出生したソン・ユナなど、トップスター3人衆の胎教と近況がファンたちの関心を集めている。
(中略)
一方、去る3日男子出生したソン・ユナは、妊娠期間の間 ピラティス【ピラティス・メソッド 1920年代に、ドイツ人従軍看護師ジョセフ・ピラティスがエアロビクスを元に開発したエクササイズ。もともとは第一次世界大戦の負傷兵のリハビリテーションのためのフィットネスプログラムであった。呼吸法を活用しながら、主に体幹のインナーマッスルをゆるやかに鍛える。― Wikiより】に注力した。 激烈な運動をできないから、柔軟性を育てることができるピラティスで健康管理をした。
夫ソル・ギョングが去る3月から映画“解決師”撮影のために留守にする日が多かったので、ソン・ユナ一人でさっそうと胎教をした。 初期には若干つわりをしたが、妊娠期間ずっと苦しがらず元気に送った。 おかげで予定の10日より早く陣痛がきたが、無事に出産した。
3日の出産に先立ちベビーシャワーも省略したソン・ユナは、最近十分に胎教をした。【ユナさん自身は、
キム・ヒソンさんのベビーシャワーパーティーに参加してました】 先天性心臓病を病んでいる一人の子供の手術費全額を支援したこと。 「絶対病院に知らせるなと頼んだが知られて、とても恥ずかしい」と言うソン・ユナは、「もう一人の子供のママとして、より一層熱心に生きる姿をお見せすること」と言いながらパッと笑った。
byどんぶらこ