[ジョイニュース24 2010-01-12 08:15]
予備ママ ソン・ユナのインタビュー場所には、果物、菓子など、各種おやつの材料が溢れ出た。
11日午後 ソウル、仁寺洞(インサドン)のあるホテルで、インタビューのために会ったソン・ユナは、妊娠10週次でも相変らずスマートなスタイルを維持していたが、コーヒーの代わりにジュースを飲んで、おやつを手から離すことができなかった。
最近、疲労累積と妊娠で 医師の絶対安定勧誘を受けたりもしたソン・ユナは、「遅い年齢で妊娠だから、精神的にたくさん気になる」としながら、「病院では、2~3週あれば安定すること、と言う」と赤ん坊を心配する姿が、世の中全ての予備ママたちと違わなかった。
ソン・ユナは、引き続き「胎夢も、テミョンもまだ」としながら、「胎教や健康管理も、全ての映画広報日程が終わってこそ、考えることができるようだ」とした。
一方、結婚後初めての作品の「ウェディングドレス」で9歳の娘を置いたシングルマム役を担ったソン・ユナは、「個人的には変わっていない。 仕事の延長線であるだけ」としながら、「現実の状況と代入させて劇を解釈したり、その人物を再解釈しはしない。 その作品をする間は、人物に陥って演技して、私の現実の状況は忘れることになる」と、自身の演技観を明らかにした。
byどんぶらこ