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ソン・ユナ 「“オンエア”とは180度異なるキャラクター」

[ジョイニュース24 2009-11-18 16:39]
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俳優ソン・ユナが、前作“オンエア”とは180度相反したキャラクターを披露した。

ソン・ユナは、18日午後 ソウル、往十里(ワンシムニ)CGV劇場で開かれた 映画「シークレット」マスコミ試写会で、「よく構成された映画の中に、私を入れて演技することが恥ずかしくて、きまり悪かったことが多かった。 夫婦の本音を初めて打ち明ける場面が、とても気が気でない状況だから恥ずかしかった」と、初めての所感を明らかにした。

ソン・ユナは、「シークレット」で刑事の妻であり、殺人容疑者“ジヨン”役を担った。

「映画だが、ジヨンの心情が理解出来ました。 友達が夫の状況を話すことや、子供がそんなことを知っていたということは、ぞっとしたことのようです。 撮影をしながらも、とても心が動いたようです。」

前作との差異点に対して、ソン・ユナは「一応ドラマとスリラーという差異点が違って、“オンエア”を終わらせて始めた作品だから、私自身をダウンさせなければならない必要があった」として、「ジャンルが明確に違って、キャラクターが全然違った。 前作と比較するには言葉が合わないようだし、「シークレット」のジヨンになるために多くの人々の助けを受けた」と答えた。

劇中ヘグム演奏者役を担ったソン・ユナは、「ヘグムが全然出来なかった。 撮影前にあらかじめ準備したかったが、撮影する曲が決定にならなかった。 練習する時間が不足して、基礎から習うべきなのに、その曲だけ演奏できるようにした。 いくら演奏をしても演奏する方々が出す音が出なかったよ。 演奏家たちがした音楽が加えられたようだ。 演奏を直接したことは合っている」と話した。

「シークレット」は、一人の強力班刑事が殺人事件現場で妻の跡を発見して、妻を救うために事件を操作しなければならない混乱を盛り込んだ映画で、12月3日封切られる。

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byどんぶらこ
by yoonaroom | 2009-11-18 19:38 | Comments(0)